え？　これ、国会？ヤクザを国会で入れてはダメ！「ガラ悪すぎ」「国会議員と思えない」地金が出た！

日本維新の会・藤田文武幹事長「いい加減にせえよ、ほんま」衆院予算委での剣幕が波紋 「ガラ悪すぎ」「国会議員と思えない」の声

 

 

 

一瞬何が起きたのかよく分からなかったが、ヤクザの本質をもろに表わした藤田幹事長。こんなおっさんが維新の議員「馬場代表の乗っ取り疑惑については一言も発すな」と伝達したそうだ。この姿勢でやったのだ。怖くて萎縮しただろうな、維新のチンピラ議員たちは。

 

ヤクザがいる！頭が悪いから即地金を出す維新藤田幹事長。得意の「恫喝・恐喝」維新以外の議員には真似できない年季の入った「ヤクザ」恫喝。
維新の藤田文武幹事長が政策活動費の質問中、「馬場さんやってないから。いらんこと言うなよホンマに。ええ加減にせえよ」と指を指して恫喝する。藤田氏は政党支部を通じて政策活動費5057万円を受け取っている疑惑の張本人。

 

維新の会の支持率が激落ち ！
国民もやっと分かってきた。

政党支持率は、自民23％（前回17％）▽立憲民主党14％（同14％）▽日本維新の会9％（同13％）▽共産党8％（同5％）▽れいわ新選組7％（同7％）▽国民民主党4％（同4％）▽公明党3％（同3％）▽参政党2％（同2％）
 

 

 

　衆院予算委員会が２９日に開かれ、「日本維新の会」藤田文武幹事長（４３）が出席。ＮＨＫの国会中継で流れたある姿にネット上でネガティブな声があがった。

　この日は「政治とカネ」をテーマに集中審議が行われた。藤田幹事長は「政策活動費」について議論。「使われ方はおそらく…２種類」だと持論を述べ、「１つめはおそらく陣中見舞いとか政治活動とかなんとか…現金をばらまいているんじゃないかという疑惑。そういう使われ方」と解説した後だった。

　「もうひとつは…」と２つめの説明をし始めた時、何かヤジが飛び、藤田幹事長が反応。右手後方を向き、人さし指で誰かを指さして「あ、馬場さん、やってないからな。いらんこと言うなよ。ほんまに」と憤って忠告。前に向き直った後、再び「いい加減にせえよ、ほんま」と怒りが収まらない様子で繰り返した。

　どうやら馬場伸幸代表に関するなんらかのヤジに言い返した形のようだが、強い言葉での威圧にネットは騒然。「ガラ悪すぎ」「めちゃくちゃ怖いんだけど」「国会議員の言動とは思えない」「野次への抗議ではなく恫喝」などと驚く声や、藤田幹事長の印象が変わったという「藤田議員は、中身はともかく、外面の良いタイプと思っていたので意外」「藤田さんの本性見たわ」などの声も散見された。

中日スポーツ

 

維新・藤田文武議員が予算委で突然「ええ加減にせえよ？ほんまに」と凄む　米山議員のヤジに反応か

 
米山さんも段々と維新に近づく危険性を感じていた。ここで、藤田が喧嘩を売った…。痛いところを突かれると切れるヤクザと立憲民主党は手を結ぶ姿勢は辞めていただきたい。
 
米山隆一さん
話題の件、藤田議員の「一つ目は恐らく陣中見舞いとか政治活動とかで現金をばらまいているんじゃないかという疑惑」の所で、私が一言「馬場さん！」と野次らせて頂いた所、「馬場さん、やってないから。いらん事言うなよ、ほんま。ええかげんにせえよ、ほんま」と仰られました。
尚、これは別段一つ目の使途と言う事ではなく、私が直接関わった維新の党分裂騒動当時から馬場議員の多額の党経費使用を仄聞していた他、この様な指摘もある所から、「政策活動費」という事で野次らせて頂いたもので、私は議会の慣例上許される範囲であろうと思っています。
とはいえ、ご承知の様に私のスタンスは維新の皆さん同様常に是々非々で、今国会では政治と金の問題について同意できるならぜひ維新の皆さんとスクラムを組んで与党に改革を迫らせて頂きたいと存じます。どうぞ宜しくお願い致します。
 
 
　日本維新の会の藤田文武幹事長が２９日、衆議院予算委員会で岸田文雄総理へ質問。途中、ヤジに対し「ええ加減にせえよ？ほんまに」とすごむ一幕があった。
 
　藤田議員は、政策活動費について岸田総理に質問。「使われ方はおそらく２種類。おそらく一種類は陣中見舞い、政治活動で現金をばらまいているんじゃないかという疑惑…」と言った後、突然ふり向き「あ、馬場さんやってないからね。いらんこと言うなよ？」「ええかげんにせえよ、ほんまに」と言い出した。どうやら維新の会・馬場伸幸氏に対するヤジへの反論と思われる。

　これに立憲民主の米山隆一議員がＸで「私がひと言『馬場さん！』と野次らせていただいた所、『馬場さん、やってないから。いらん事言うなよ、ほんま。ええかげんにせえよ、ほんま』と仰られました」とつぶやいている。

　声を荒らげるわけではなく、静かに言い放つ言葉は逆に迫力満点で、Ｘでも驚きの声が続々。「びっくりした」「一瞬、何が起きたのかよく分からなかった」「藤田議員が怒った」「怖い」などの声が上がっていた。