ジャニーズ問題の現代版か?性被害にあった人々(複数だよね?)が声を出したからこんな大事になって、加害者の松本人志は活動休止に追い込まれた。最後の足掻きでお友達の維新応援団番組『ワイドナショー』で話すと発言したが、非常識という声の元実現しそうもない。

 

ジエンダー無理解、男尊女卑、橋下徹が「戦争時の軍隊に「慰安婦制度」は仕方なかった,沖縄海兵隊司令官に風俗業を活用して下さい」歴史修正主義者発言。知事時代御堂筋ビルの制限を緩和したとき、「社長のみなさん、ここにタワマンを建てて、愛人でも囲ってください」」発言と同じなのである。

 

こんな維新応援団の団長松本人志をこのまま活動休止ではなく芸能会から追放すべきなのである。

 

 

 

2023年12月、「文春オンライン」で“性加害疑惑”が報じられたダウンタウン・松本人志。1月8日には当面の芸能活動休止を発表、『ワイドナショー』(フジテレビ系)出演予定も取りやめと、窮地に追い込まれつつある。

12月の報道では、松本が2015年、六本木の超高級ホテルのスイートルームで飲み会を開催し、後輩芸人のスピードワゴン・小沢一敬(かずひろ)に集めさせた女性たちに、「俺の子ども産めや!」などと性的な行為を迫ったと伝えられた。さらに1月10日発売の同誌で、同様の飲み会は大阪や福岡でもおこなわれていたと報じられている。

所属事務所である吉本興業は疑惑を全面否定し、松本もXで《いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ~》と投稿。活動休止が発表されると、《事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす》と宣言し、世間は騒然とした。

だが、『ワイドナショー』出演は叶わなかった。そもそも、記者会見ではなく、自身がかつて出演してきた馴染みの番組で口を開くという姿勢に、SNSでは非難の声が続出。世間の声をうけてか、松本は9日の投稿で《ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さん(いないかもしれんが)へのご挨拶のため。顔見せ程度ですよ》と、トーンダウンしている。

結果、10日には出演が取りやめとなったことが報じられた。フジテレビと吉本興業が協議した結果であり、フジテレビ側は「総合的に判断した結果」と説明した。このまま芸能活動休止に入っていくとすれば、松本が口を開くのは、司法の場を待つことになる。これほどの騒動になっている以上、SNSでは、松本本人の口から説明を聞きたいと希望する声は多い。

《活動休止の前に、松本さん、自分の口から真実を誠実に話して下さい。》

《これ松本さんも小沢さんも記者会見してほしい。何が事実無根で、何が恥入ることがないのか、ぜひ本人の口から聞きたい。》

《松本人志は事務所がやましことは一切ないと声明を出したわけでそれを記者会見を開いて本人が説明すれば良いだけの話でしょ。突然の休業ってなんだよ》

現時点で、記者会見の発表は出ていない。裁判の結果がどうであれ、本人の口から説明されることはあるのだろうか。

 

 

内田恭子アナ、「松本人志」活動休止について発言するも批判殺到「二次加害っぽい」「今の段階でこの発言はマズイ」

 
 
1月10日に放送された情報番組『ゴゴスマ~GO GO!Smile!~』(TBS系)に、元フジテレビアナンサーの内田恭子が出演、『週刊文春』が報じた「ダウンタウン」松本人志の性的行為強要疑惑について言及した。

番組では、松本人志が芸能活動を休止し、法廷闘争も辞さない姿勢を示していることや、ダウンタウンがアンバサダーを務める大阪万博への影響などについて紹介。また、この日発売の『週刊文春』が新たに女性3人の証言を掲載していることも伝えた。

意見を求められた内田アナは、「松本さん側、文春側が言っていることが正反対なので、裁判で見守っていくしかないと思うんですけれども」と前置きしたうえで、「一般論として、今回これが出たことによって、考える一個のきっかけとなったのは――」と切り出す。

「日本において男性優位な社会というのはまだまだ存在すると思うんです。そんななかで、女性が望まない結果に陥ってしまうシチュエーションというのはたくさんあって、泣き寝入りしている女性もたくさんいると思うんですね。

なので、女性もそういった社会のなかで、自分にとって望まないことがあったらしっかり断るとか、そこで断れなかったらいざとなったら逃げる勇気とか強さというのを、学んでいかないといけない。

一方で、相手が望まない行為をするということは、犯罪にもつながるという認識をしっかり教育していかなければならないと、すごく感じました」

この発言に対して、「X」(旧Twitter)では、《忖度せず真っ当な意見》との評価もあったが、批判も多数見られた。

《この意見、二次加害っぽくない?女性側に心構えを説くのはなぜ》

《この発言は全ての性暴力被害者に対する二次加害。専門家に語らせるべき。何か起こったら取り返しがつかない。》

と、被害女性への「二次加害」とする意見に加え、

《#内田恭子アナウンサーって【男性優位な社会を利用してのし上がった典型例】というのが私の理解でしたが、どういう気持ちでこんな発言をしているのでしょうか。》

《本件は松本優位であって、そこから男性優位に結びつけるのは屁理屈すぎると思うよ》

との意見も。一方、吉本興業が今回の報道に対し、《当該事実は一切なく》と全否定しているにもかかわらず、まるで文春報道を追認しているようだと受け取った取った視聴者もいるようだ。「X」にも、

《今の段階でこの発言はマズイだろ》

などの意見が寄せられていた。

「1999年にフジテレビに入社した内田恭子さんは、エースアナだった2006年1月、以前から噂のあった吉本興業社員との婚約を発表、3月にフジテレビを退社、7月に結婚しました。

実は、お相手の木本公敏氏は、ダウンタウン・浜田雅功の元マネージャーです。当時は、女子アナと普通のサラリーマンとの結婚ということで、『収入格差婚』とも言われました。

ところが、その後、木本さんは『よしもとクリエイティブ・エージェンシー』の執行役員となり、吉本本体の本部長も務めるなど、将来の社長候補にも名前があがる存在となりました」(芸能記者)

「一般論」とはいえ、吉本興業の幹部の妻という立場で松本人志のことを語るのは、やや迂闊だったかもしれない。

 

松本人志「性加害」問題…吉本興業「元会長」で「ダウンタウン育ての親」の大﨑洋氏が「語ったこと」

 
 
「ダウンタウン」育ての親を直撃
性的被害を受けたとする女性の証言が『週刊文春』に掲載されたことを受け、「ダウンタウン」の松本人志が当面の間、活動休止することを決めた。

所属事務所の吉本興業によれば、松本から「まずはさまざまな記事と対峙して、裁判に注力したい」という旨の申し入れがあったという。

渦中の松本は自身のXで「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす」と投稿するなど強気だが、『週刊文春』側も「一連の報道には十分に自信をもっており、現在も小誌には情報提供が多数寄せられています。今後も報じるべき事柄があれば、慎重に取材を尽くしたうえで報じてまいります」との声明を発表。

さらに松本と親交があるタレント仲間やコメンテーターらが私見を述べるなど、「性加害」をめぐる騒ぎは大きくなる一方だ。
 
こうした事態に対し、「ダウンタウン」を見出し、ともに歩み続けた「育ての親」は何を思うか。1月10日午後、昨年6月まで吉本興業のトップを務めた吉本興業前会長の大﨑洋氏を電話で直撃した。
――松本人志さんの件が社会問題になっています。大﨑さんは長年吉本興業のトップを務め、退社後はメディア側との付き合いもあると思います。こうした記事が出ることについての感想、松本さんが活動休止したことに対する思い、吉本興業の現体制のガバナンスについて伺いたい。

あまりにも生々しくて
あの、裁判になるので、何かコメントというか、意見を言うのも、ちょっと控えようかなと思ってまして。

僕は吉本(興業)を辞めちゃったので。吉本とは関係ないとはいえ、ちょっと生々しすぎて。もう少し時間が必要かな。

――記事について賛否両論があります。こうした記事が出ることについてはどう思いますか。

いやぁ、ちょっとコメントを出しにくいですね。逆に質問というか、この記事が出たことに関して、『週刊現代』さんをはじめ、他の週刊誌の記者さんがどう思っているのかというのを知りたいですね。

――被害を訴えている女性がいることが大前提です。それを踏まえた上であえて言うと、古い話が出るのはどうなのかなという思いもありますが、あまりにも生々しい内容であり、活動休止という状況も致し方ないのかなと思います。
ごめんなさい、(取材があれば)たいがい何でもしゃべってるんやけど、今回は……。ちょっと控えさせてください。このことに関しては、いまはコメントゼロで。

――大﨑さんは退社後、メディアにもよく出られてるので、メディア側の問題や姿勢についてもご意見をいただけると思いました。

たしかにその視点も大事ですよね。

――さまざまな方がワイドショーやSNSで私見を述べていますが、ピンとこない意見もあると感じます。

元トップとしての葛藤
本当はそれこそ、各週刊誌の人たちが集まって話したらいいんじゃないですか。

――取材の依頼は来ていますか。

いや、初めてです。

大﨑氏と松本の絆は深い。出会いは松本が18歳のとき。以来、マネジャーと芸人の枠を超えた信頼関係を築き、ともに歩んできたが、大﨑氏は長年在籍した吉本興業を昨年6月で退社した。

――元トップとしてのご意見も聞きたい。こうした問題が起きたとき、会社としてどう対応するべきなのか。会社が活動休止を発表した直後、松本さんは『ワイドナショー出まーす』(フジテレビ)とSNSに投稿しました(編集部注 取材後、出演予定だった『ワイドナショー』に一転して出演しないことが明らかになった)。会社のガバナンスとしていかがなものなのかという疑問もあります。

その辺は僕もちょっと。吉本を離れてからそれこそ1回も会社の前を通ったことないので。正直ちょっとわからないんですよね。かと言って「どうだ?」と電話するのもね。

――とはいえ、気になりますよね。

でも、忙しいときにOBから電話されるのも嫌でしょう。

――松本さんとの深い関係があると思いますが、松本さんにも電話していないんですか。

松本人志との電話
そこはちょっとノーコメントで。ごめん、今回はちょっと。(時期が来たら)真っ先に僕の方から電話します。

――大﨑さんが現在の吉本興業のトップだったとしたら、どう対応されましたか。

しゃべれないよ、そんな。

――そこが一番知りたいところです。

(現社長の)岡本(昭彦)君に電話してみたら。出ないよな。いや、それはごめんなさい。ちょっと今回はまだ。

――こうした問題が起きたときの企業のあり方、トップのあり方について、経験豊富な大﨑さんにぜひご意見を伺いたい。

難しいな。どっかではね、たくさんしゃべりたいなとか思ったりはしますけど。いまはひと言も言えないですね。

――吉本興業のOBの方で語れる方はいますかね。

関連するビデオ: 【速報】松本人志 ワイドナショー出演見送り フジテレビと吉本興業が協議 (テレ朝news)

――ひとつ疑問なんですが、なぜ松本さんは『ワイドナショー』に出るんですかね。

僕もヤフーニュースか何かで見ただけで。「えぇ」と思ったぐらいなんですよ。すみません。ちょっと時間が。お役に立てなくて申し訳ない。

・・・・・

長年、吉本興業のトップを務めた大﨑氏。所属タレントの闇営業問題などが騒がれたときでも、決定的なことは言わないとはいえ、可能な範囲で取材に対応していたが、今回ばかりは多くを語らなかった。それが事態の重大さを表しているのかもしれない。

さらに関連記事『まるで「裸の王様」…!事務所に対し「ギャラを上げろと」…!松本人志「休止宣言」のウラにあった「吉本興業での孤立」』では、ひそかに起きていた“まさかの異変”について、詳しく考察しています。

 

松本人志めぐる報道に芸人たちが口をつぐむワケ…「次はオレか?」と戦々恐々の構図

 
 
活動休止を発表したダウンタウンの松本人志(60)による“性加害疑惑”はますます広がりを見せている。発売中の「週刊文春」は第2弾として、「松本人志 SEX上納システム 3人の女性が新証言」と題し、東京以外の大阪や福岡でも、スピードワゴンの小沢一敬(50)以外に、複数の後輩芸人による、松本への女性の紹介や斡旋が行われていたことを詳報。記事によれば、パンクブーブーの黒瀬純(48)や、たむらけんじ(50)が「飲み会」を入り口にして、松本に女性を“上納”する様子が女性の口から語られている。

■たむけんはアメリカから釈明

記事に名前が挙がったたむらは現在、アメリカ在住だが、日本時間の10日、現地ラジオ番組「たむけんがLAにいるよ~!」で以下のように釈明した。

「そういう飲み会があったというのは事実です。ただ、記事に書かれているようなことを目的とした、そういうものでは決してなくて、僕の感覚では合コン、女性と一緒に飲む飲み会的な感覚でやってしまった」と説明。「今考えるとこのような会をすること自体がよくなかったんやなと、やらなければよかったなと、今、後悔もしていますし、反省もしています」と続けた。この様子は、11日放送の朝の情報番組「「THE TIME,」(TBS系)でも報じられた。
博多大吉の話はネタの可能性
一方、ネット上では現在、博多華丸・大吉の博多大吉(52)が、2015年2月に福岡で行われた公開収録イベント「人志松本のすべらない話プレミアムライブin福岡」の映像で語った内容が注目されている。

大吉の話は、松本サイドに飲み会のセッティングを頼まれた大吉が、人気者の松本がいれば、女の子は余裕で集まるだろうとタカをくくっていたところ「当時の松本軍団が全国でいろいろ飲み歩いてるっていううわさがヘンな感じで福岡に伝わって」おり、声をかけた多くの女性から「何されるかわからないから行きたくない」「笑いよりも、後に与えられる暴力のほうが上回るんじゃないか」と言って参加を躊躇したという。しかし、当日になって50人の女性が集まり、それを2班に分けて開催。松本は上機嫌でボケを連発していたが、その後、会計の段になって33万6000円の高額請求に驚いたというオチになっている。

「大吉の話は、ネタの可能性もあり、文春の記事とは直接関係はありませんが、“ヘンな感じで福岡に伝わっている”“何されるかわからないから行きたくない”というあたり、騒動との関連を疑う書き込みが殺到しています」(スポーツ紙芸能担当記者)

さるお笑い関係者の話。

「現在、テレビで活躍している30~50代の芸人は、ほぼ全員がダウンタウンの影響を受けているといっても過言ではありません。常識的に考えて、松本に近い芸人の間で、この手の話を知らないワケはなく、現在、『次はオレか!?』と、内心、戦々恐々としている芸人は多数いると思います」

文春が言うところの“SEX上納システム”に加担した“女衒芸人”には「闇営業問題で吉本を去った元芸人も身に覚えがあるはずです」(事情通)。今頃、首筋が寒くなっているに違いない。

 

松本人志「ワイドナショー」で文春報道に反論か、注目集める東野幸治の対応

 
 
「事実無根なので闘いまーす。」「それも含めワイドナショー出まーす。」。複数の女性への性加害疑惑を報じた「週刊文春」に対して、1月8日、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が受けて立つことをXで表明した。

松本が所属する吉本興業は同日、松本が当面、芸能活動を休止することを発表。「松本から、まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい旨の申入れがございました」と理由を説明した。

一方、「週刊文春」編集部は松本の活動休止を受け、同日に「一連の報道には十分に自信を持っており、現在も小誌には情報提供が多数寄せられています」とコメントを発表した。

吉本興業を含めた松本と「週刊文春」の全面戦争の様相を呈してきており、そんな中、注目を集めるのが、松本が「出まーす。」と宣言した「ワイドナショー」(フジテレビ系)だ。松本のXのコメント欄では「負けるな、まっちゃん」などと応援する声がある一方、「否定できなかったら終わり」と辛辣な意見も。松本が出演した場合、何を語るにせよ、「ワイドナショー神回になりそうですね!」と期待する声も上がった。

「ワイドナショー」は松本が以前コメンテーターを務めていた情報・ワイドショー番組。古巣で弁明することに対して、SNS上では《公共の電波を使って古巣の番組での釈明は悪手》《松本よりの報道になる可能性があり、少し卑怯なやり方のように思える》と批判的なコメントも見られた。

「同番組の司会を務めるお笑いタレント・東野幸治も頭を悩ませているのではないでしょうか。1月8日更新のXで『こんな時に言いずらいですが、この後にあらびき団が放送されます。関東ローカルですが。TVerでもありますが。』と意味深でありながらも、松本の件に触れていません。松本は『ワイドナショー』を卒業後、日曜夜9時スタートの『まつもtoなかい』(フジテレビ系)に出演。東野は裏番組の『行列のできる相談所』(日本テレビ系)のMCです。『ワイドナショー』でタッグを組んでいた松本と“裏かぶり”になったことで、東野は『おかしないですか!』『わけわからん。敵だらけやわ』と猛反発していました。その松本が『ワイドナショー』に出演した場合、どんな態度を取るのか、興味深いところです。松本に忖度するのか、それとも自分なりの意見をぶつけるのか、東野の対応に注目です」(芸能記者)

東野の真価が問われそうだ。

(石田英明)
 
 

松本人志報道で有名レポーターが吉本興業を取材「いわゆる同意はあったということです」

 
 
芸能レポーターの島田薫氏が12日、ABCテレビ「news おかえり」に出演。松本人志と「週刊文春」の裁判の行方について解説した。

松本は昨年12月27日発売の「文春」で女性問題が報じられた。吉本興業は同日、当該事実は一切ないとして、文春への法的措置を検討中と表明している。

島田氏はまず「松本さんは裁判に注力するために活動を休止しています。小沢(一敬)さんに関しては、性的行為を目的とした飲み会をセッティングしたことはないということで、活動は継続となっている」と説明。

続けて「ただ一つ、『事実無根』『そういった事実はない』という発言がありましたけども、それが何を指すのか?というところで揺れていた部分がありました。実際に飲み会も何もなかった本当に事実無根なのか?というところもあったんですけど、これ事務所に確認しました。そうしましたら飲み会自体はあったそうです。それからそういう行為もあったようです」と証言した。

「そういう行為」はあったが、「それは強要したものではなく、いわゆる同意があったということです。無理やり何かしたというわけではないということなので、裁判では今後、そこが争われて行くことになるんだと思います」と争点を説明した。

さらに今後行われるであろう裁判については「松本さんが個人で文春に対して行うもので、吉本興業が裁判をするという事ではないようです」と指摘した。

また、共演の弁護士・三輪記子氏は今後の行方について「おそらくですけども、地裁で判決まで出るとしたら、2年ぐらいは大体かかるのかなと思うんです」と推測。

その上で「ただ、ご本人が何かするのって、尋問のときぐらいだと思うんですけど、尋問ってだいぶ裁判が煮詰まってきてからやるんです。通常は別にご本人が出廷する必要もなく、大体代理人だけで進んでいくので、多くの方がお仕事と継続しながら裁判の手続きに向き合ってらっしゃるとは思う」と語り、「裁判に注力」するため活動休止という決断を下したことに首をかしげていた。