維新塾から選出した人間か?政治的見識とか実力は必要ない。少し見栄えがいい…それだけで候補者ですから。後はインチキボスの言われたとおり動けばいい。独力では相手にされない人間の枠の人間だって維新は立候補に立たす。だってね…言いたくはないが中条とか松野だとかもうどう見てもと思う人間がワンサカ。そして身を切る改革の維新の地方議員が町内会費を横領してギャンブルに使ってしまう。もう滅茶苦茶な組織が維新。だからこんなすぐにバレる事をアッケンカランとやってしまう。自力で文章掛けないのだろう。何とも情け無い!

 

 

 日本維新の会所属で川崎市議の三浦恵美氏が、10日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。同じ川崎市議の立憲民主党・高橋美里氏の投稿の「文言を真似た」として謝罪した。

 

 三浦氏は2日、「明けましておめでとうございます。新年早々に地震のニュースが飛び込んでまいりました。被害が大きくならないことを祈るばかり。災害は、いつ来るかわかりませんので、日頃の備えが本当に重要です。ぜひ『かわさき防災アプリ』をご活用ください」と投稿した。

 この投稿が、高橋氏の投稿と酷似。先に投稿していた高橋氏は、三浦氏に対し「私が1月1日にポストした文章と酷似しているのですが、なぜでしょうか?偶然にしては、一致しすぎていると思うのですが」と指摘した。

 この指摘を受け、三浦氏は謝罪文を掲載。「X上で高橋みさと市議の投稿と酷似した内容を上げた事についてのお詫び」と題し、「この度、私、三浦えみは1月2日、高橋みさと市議が元旦にXに投稿した『かわさき防災アプリ』を紹介する記事に酷似した内容を、Xに上げました。高橋市議の投稿を拝見した際、大変素晴らしい内容だと思い、参考にさせて頂きたいと思いました。しかし軽率にも文言を真似た為、酷似した内容となり、結果として、高橋市議に大変不快な思いをさせてしまいました」と経緯を明かし、「私の一連の行為は決して許されるべきものではなく、深く反省しております。この場を借りまして、高橋みさと市議に心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「このようなことは二度としないと誓い、謙虚に、真摯に頑張って参りますので、今後ともご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」と記した。