完全にいかれてしまっている国民民主党。いったん有権者を裏切るとここまで落ちるというフィクションだ!情け無いよね。

 

 

 国民民主党の玉木雄一郎代表は14日、国会内で報道各社のインタビューに応じ、安全保障政策に関し「原子力潜水艦を日本が保有するなど、適度な抑止力を働かせていくことを具体的に検討すべきだ」と述べた。理由として、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)による攻撃に対応するには、長期間の潜水航行ができない自衛隊のディーゼル型潜水艦では不十分だと指摘した。

 玉木氏は「攻撃を受ける可能性があるのは発射地点が分からないSLBMだ」と指摘。SLBMを搭載した他国の原子力潜水艦を探知するために、同程度の潜水航行ができる原子力潜水艦の保有を検討すべきだとした。

 

国民民主党・玉木雄一郎代表「与党にすり寄ってるのではない。国民に寄り添っている」 野党共闘は「イメージが出来ない」

 

玉木議員「変に近づいていくと、大きい方にのみ込まれる」との事ですが、その理屈で立憲には近づけないが、自民には近づいても大丈夫というのは不可解です。まあ要するに、大きな自民に飲み込まれたいと、そうおっしゃっているのかなと思います。正直に言いましょうよ、もう。

 

あれっ?玉木さん健忘症候群?診察して貰え、野党共闘は「イメージが出来ない」忘れたのかよ!それともあの頓珍漢お馬鹿さんオバサン芳野友子に恐喝、威嚇された?「金渡さないよ!」って。正直に言いましょうよ、もう。再度言わせて貰います。

 

 

 国民民主党の玉木雄一郎代表(53)が14日、今夏の参院選に向け、国会内でスポーツ紙合同インタビューに応じ、「存亡を賭けた戦い。死にものぐるいでやるしかない」と語った。「(改選を迎える)7議席維持」を目標に掲げた。

 国民は政府の2022年度予算案に賛成し、野党側からは「与党寄り」を指摘するの声も出ていたが、玉木氏は「与党にすり寄ってるのではない。国民に寄り添っている」と主張。野党共闘の実現については「イメージが出来ない。野党第1党が野党全体をどうするのかという構想が見えない限りは変に近づいていくと、大きい方にのみ込まれる。独自に頑張るしかないのが現状」と話した。

 同党の支持層については「20代、10代、次が30代。40代以上に弱く、女性にも弱い」と分析。「働く世代、高齢者、女性に考え方を広めたい」とした。掲げる政策については「10万円給付をインフレ手当という形でもう一回やろう」と話し、「ちょっと最近生活苦しいなと思っている方は国民民主党にぜひ」と呼び掛けた。

 参院選に候補者を擁立しているNHK党やれいわ新選組などネット層に強い党についての受け止めについて問われると、「ネットの対策やYouTubeの使い方が非常に上手。N国さんはガーシーさんまで擁立するということで、一部の暴露系YouTuberが好きな方には非常に響くし、一般のテレビや新聞にはなかなか出てこないところをうまくとらえていると思います。山本太郎さんは前から街頭に立って、やりとりを動画で流している。お二人ともSNSの使い方は上手なので我々は参考にしたいと思っている」と高評価。「なかなかあそこまで振り切れない。ちゅうちょするのですが、振り切らないといけないかなとも思う」と続けた。

 また、週刊誌でセクハラ疑惑が報じられた細田博之衆院議長と、18歳の女子学生との飲酒疑惑が浮上し、自民党を離党した吉川赳衆院議員については「大迷惑。低投票率につながる」と切った。