猫と人間の数が同じなので
もう猫はもらう気持ちは無いが
「猫もらって下さい」の内容を
読んで「三毛の７カ月の雌」
とか「サバトラの雄」とか
じっくり読んでいろいろ想像
してニヤニヤしている猫変態
です
昨日と今朝は気温が低くく
猫とベッドをともにする
幸運に見舞われ大変幸せな
朝を迎えている
眠っている時でも無意識に
猫に腕枕をしている自分に
気付いた時の幸福感よ
また目覚めた時に隣に
猫がいる幸せは最高だ。
今朝、目が覚めた時に白黒
ハチワレ猫が私の顔の横に
仰向けに寝ていて
幸せ過ぎて
爆死するかと思った
猫がリラックスして仰向けになり
腕を幽霊みたいに折って寝ている
姿を私は「幽霊寝」と言っているが
まさに今朝は幸せそうに幽霊寝で
寝ている猫を見て、ずっと寝ていたいと
思う飼い主がたくさんいるはずだ
猫が寝ぼけている間にチューっと
何度もキスをして朝からうざがられる
飼い主だ
何十年と猫とともに暮らしているが
どの猫も皆、それぞれ癖や性格が
違っていて本当に猫は奥深い
最近読んだ本でアメリカの作家の
猫に対する表現方法が独特でとても
気に入っている。
「猫からは毎日、尊厳を勝ち取らなくては
いけない」。
「猫は実はしゃべれるが、しゃべって
しまうと政府から税金を取られる」。
など猫飼いなら「うんうん」と思う
表現をしていて、アメリカの言い回しか
この作家の独特な表現なのか
分からないが、つい書き留めて
覚えておこうと思うほど。
猫ならではの高飛車感やプライドの
高いところなどうまく表現しているな
と思う
プライドなど全く気にせず生きている
私は猫の下僕にぴったりだ
昨日の食事
朝：納豆、みそ汁、水分
昼：雑穀米１杯、味玉、わらび、海苔
夜：ホタテ刺身２個、サラダ、いちご
酒：ワイン１本