引き続き記憶に埋もれていた

とても変わった50代女性の

お話です

今回もお付き合いくださいニコ

 

彼女の話が止まらない訳は

実際に顔を合わせて仕事を

していた時はなるべく心を

平静に保ちたくて何も考えず

頭の中から全部消していたので

今回いろいろ思い出し始めたら

あんなこともこんなこともと

出て来る出て来るゲロー

 

まず彼女は掃除を一切しない人で

私が特別きれい好きという訳でも

ないのだが掃除しなさ過ぎて

彼女の机は埃が積もっていた。

猫飼いなら納得だと思うが

猫の毛が服とか持ち物に付いて

キーボードやモニターなど静電気が

発生するところに良くくっついている。

なので私は定期的に自分の机やパソコン周り

を掃除するのがルーティーンだった

 

もうお分かりだと思うが私の掃除を

見ていた彼女が「ついでに、さ、ね!」

そう私が彼女の机周りを掃除していた真顔

もはや下僕状態だったな

会社にある掃除機は専門業者が使用

する様な大型で重いものだったので

体力も力も標準以下だった私は

掃除する日は私物の軽いマキタの

コードレス掃除機を持参していた

全く理不尽だったなゲッソリ

 

またまた私は会社では昼休みしか

加熱式たばこを吸っていなかった。

会社の裏口の近くちょっと屋根の

有る場所で1本だけ吸うのが日課だった

それを見た彼女のセリフは

「あ~そういう人だったんだ」

どういう意味か分からないが彼女に

とっての「そういう人」とは悪癖が

やめられない人とか喫煙者は悪

という考えなのだろう。

喫煙者ばっかり悪者にするなよムキー

ほっとけという気持ちだった

思いやりとか忖度は彼女には

無縁な言葉だ

 

昨日の食事

朝:雑穀米1口、水分

昼:雑穀米1杯、芹ソバ少し、オカカふりかけ

夜:油揚げに納豆を入れて焼いたやつ(何ていう料理かな)1/4

  サラダ、きくらげのみそ汁、はるみ

酒:ワイン1本

  おやつによく魚肉ソーセージを

  食べるのだがマルハニチロの「金華さばを

  使ったお魚ソーセージ」が最近のお気に入り

  1本で122kcal摂れます