パートの愚痴泣き笑いまだまだ続きます

苦手な方スルーしてくださいね

 

 

たかがパートとはいえ仕事は

キッチリとやりたいし

気分よく仕事をしたかったので

私は彼女の仕打ちに自分を守るため

心を整えて全然平気なふりをする

ことに心を砕いていた

どうしたら動じない強い心でいられるか

いろいろ試してみた

昨日も書いたように異次元からの

人なので同じ言語だと思わないようにし

彼女と私では日本語すら意味が違うと

仕事に行くたび思う事にした

他の社員に頼るとか相談するとか

一切考えなかった

何故なら私は他人に頼るのがとても

苦手で友人にすら何かを相談する事など

全くできない性格だからだ

なのでまず彼女はコミュニケーション障害

だと勝手に思うことにして何を言われ

何をされても「ああ、しょうがない障害だから」

とニコニコとしていた

私も本当に性格が悪いな。でもこの方法で

なんとか乗り切ることができていた

 

彼女はとても詮索好きで私自身の生活や

趣味などことごとく知りたがりさまざまな

質問をしてきたが私は「秘密です」と1言

私生活は絶対知らせなかったし家の住所や

自分の背景を質問されても答えなかった

知りたければ事務の人にでも聞けばよい

個人情報の扱いでたぶん教えてくれない

だろうが・・

 

知らせないことで彼女は「あんた謎の人」

と言われたがそれでいいと思っていた

嫌いな人に自分をさらけ出す必要などない

私のお弁当など何度も覗きにきて

「ヘルシーなお弁当」とか言っていたが

病気の事も話すことはなかったし言うことすら

面倒な人だったし同情されるのはイヤだった

 

結局パートを辞める時に一部の人に癌のことや

治療内容など話したが何年も秘密にしていた

意地しかなかったな。

 

昨日の食事

朝:みそ汁、水分

昼:深川めし(小)、そば

夜:ほたるいか、レタス、いちご

酒:ワイン1本