記憶の扉が次々と開いてきて
またまたすごい女性、50代の
仕事場でのエピソードなので
苦手な人は読まないでくださいね
昨日と同一人物の話なのだが
彼女は仕事は出来る人なので
仕事内容になんの不満もなく
スムーズに仕事が流れていれば
何の問題も無かったが、多分
会社に1人2人は存在すると思うが
やたらと物音をたてる人って
居ると思う。
彼女の場合性別を超越しているので
くしゃみは口を押さえないで
「ハックション!!」とコントみたいな
音を出すし鼻をかむのもすごく大きな音
でかみ、パソコン作業をしている間中
独り言や意味のない音をたてていた
「ギャー」とか「フ~~~ン」とか
気になって仕方なかった。
また私の真後ろにプリンターがあり
彼女の印刷物の紙が詰まったりしても
自分で解決せずに私が紙を取ったり
印刷物を運んでいた
動くことが嫌いな人ではあったが
自分の事くらいは自分でしてほしかった
こういう人なのでプリンターの紙の補充や
トナー交換、トラブル解決などは一切
私の仕事であった
またA4サイズでプリントするべきところを
A3で出してしまったのは自分なのに
「誰だ!間違えたのは」と失敗は全部他人の
せいにしていた。1度「あなたですよ」と
言ってみたが「アレー」ですませていた
ある意味すごい人ではあったし恥の概念が
普通ではないのだなと納得してからは
彼女に対してはこの世界の人ではないのだから
優しくしてあげよう(皮肉です)と思った
全く時給と仕事が合わない職場だったな
昨日の食事
朝:納豆、みそ汁、水分
昼:ぶっこみ飯(シーフード)、ブロッコリー
夜:ひじき、レタスサラダ、みかん
酒:ワイン1本