たまたまパソコンを起動中に

ニャンコのトイレを観察していて

思いついたタイトルなので内容は

全然違うことを予めご了承下さいませお願い

 

さて最近の体調など・・

1日の食事内容などは毎日記録しているが

食べ方や飲み方を変えてみたりして

何が自分にとって快適なのか日々悩んでいる

 

私は元々食べる事に消極的というか好き嫌いが

多く積極的に外食などしなかったし食べ物に

情熱的な要求は無いほうだった

しかし食道を取ってしまい生きていくために

食べる事と正面から向き合うことになり

いろいろ試してみたが何年経ってもコレ

という食事の仕方がまだない泣

 

 

朝は食欲がないので水分だけだったり

昼は1人前の量の食事を食べるが

午後3時頃になるとダンピングが

よく起きる。冷や汗と倦怠感程度だが

不快は不快だ

この間桜エビとタケノコの冷凍の

炊き込みごはんを食べてダンピングになった

材料や添加物に配慮した生協のご飯だったが

未だに何が原因か不明だ200gという量の

問題なのか・・

 

夜はただ酒を飲みたいだけなので本当に

これが夕食かという程の簡単な内容だ

食道癌になって酒はやめようとは

思わなかった。

夜はお酒の酔いの霞の中に居たい酔っ払い

生きる事を諦めている訳ではないが

もう程々生きて来たし、したい事

やりたい事をし、飲みたい酒も飲んでいたい

 

依存症なのだろう。人は何かに依存して

生きている。

それが恋愛だったり推しの人だったり

ペットだったりするだけで私はそれが

お酒なのだ

昔程胃の容量が無いので二日酔いを

する程の量は飲めないのでなんとか

体裁を保っているだけだ

 

長く生きていくのが全てではなく

人生の内容の濃さを求めて生きて

いる感じだ。

こういう考え方を否定する人も

いるのは承知している

せっかくステージ3の食道癌から

サバイブしたのにもったいないと

思う人もいるだろう

しかしお酒を飲めるうちは夜は晩酌

中心の生活をするつもりだ

 

昨日の食事

朝:雑穀米1口、みそ汁、水分

昼:雑穀米1杯、煮物、鮭切り身1/4

夜:タケノコの煮物、レタス、バナナ

酒:ワイン1本