みなさまこんにちは。

「事実は小説より奇なり」とはよく言ったもので、特にここ何週間で、いろいろありました。

今となってはそれも遠い昔のような感覚です。

それがまた単なる「個人的な面白いエピソード」では済まないというか、非日常かつ何となく壮大になってしまったので

Facebookなど直接的な知り合いが見ている場では、何も言えずにいる感じでしたが

こちらなら見てる知り合いも限られていそうなので、かいつまんでお話しようと思います。

なので
興味の無い人は、スルーでね〜ウインク

さてさて

この時空間の管理というか、メインストリームをメインストリームたらしめていた

藤原不比等からはじまる領域展開が、2022年に「終わりの始まり」を迎えてから

私達チームは事あるごとに必要な取り組みを、あくまで「結果として」やってまいりました。

で、いよいよこの時間ラインで方向が「確定」するばかりとなった1月22日、私は家でのんびりと峠を越そうとボーッとしていたのですが

午前中に急に電話で呼び出しがかかって、夕方実働することに。

駆けつけたそこは「藤原と物部」の代理戦の、真っ只中だったのでした。

もうとっくの昔に、バトンタッチが終わっていると思っていたら

なんと「藤原サイド」が、バトンタッチのしかたを忘れて「降りるに降りられない」状態で

「物部サイド」にぶら下がって来ていたのでした。

これは実在のリアル人物の姿をとって来ていましたので、私としてはフツーに「施術というカタチ」で対応しましたら

玲さんの見えない領域でのサポートもあり、何とかなったようです。

良かった良かったと思っていたら

どうもそちらの代理戦に気を取られているスキに、水面下で別の方向から干渉がきていまして…

気がつけば、今話題の「○氏関係者」のリアル人物達に、四方八方ガッチリ取り囲まれていたのでした。

どこへどう動いても先回りされるかのように、白々しく奇遇を装って登場されたり

私だけでなく、家族や玲さんの目にも分かるように監視エージェントがウロウロしてました。

うう、こりゃやばいなあ…

と思っていたところで

ある霊能者が私の前に現れて、こちらが頼みもしないのにいろんな情報を語り出しました。

開口一番、私がホールドしていた剣「天羽々斬アメノハバキリ」を見破られ

(彼は「草薙の剣」と言っていましたが…そうなるとそれは、私がまたホールドしているエネルギー体「天の叢雲の剣」と同一なので、それも当たっています)

一瞬ドキッとしましたが

低級霊などは「当てて」きますので、その霊能者が初対面なのもあって、まず疑うことにしました。

すると、その霊能者は尾張の歴史をどんどん語り出し、私は思い当たる節ばかりで内心舌を巻いていました。

で、要するに私に何が言いたいんですか?

と尋ねると

その剣「天羽々斬」は「アロンの杖」で、私はナザレのイエスの遺伝子を受け継ぐ者マリアで

国府宮や中嶋は中心地点である。

そこでの私の役割は「場にいること」「頭ではなく存在で仕事すること」などなどでした。

なんと、頭は使わなくていいらしい…。

とはいえ私は、自分自身の事なので警戒して話半分で聞くことにして

後日、玲さんにそのままを話したら…

「なんか分かる」と肯定されたのでした。

で、その日の施術のお仕事には、奇遇にも「国府宮メンバー」が集まる事になっていてビックリ。

そして○氏サイドからも着実に前後左右詰められて、チェックメイト…

その夜には、玲さんと2人で絡まった糸をほぐしながら、一体何が起こっているのか明らかにする作業を深夜まで延々と行いました。

結論から言うと「この世界システムのデクラス」が紐解かれたのでした。

これを事細かに意識に浮上させる役割というのが、私達にあるようで

完了すると世界線が、一気に変わります。

そして程なくして
その「印」を受け取りました。

ま、こんなことを言っても
おとぎ話にしか聞こえないでしょうが

これは紛れもなく私達にとっての真実です。

あー話したらスッキリした。

ということで

この全てのピースの全体像をオフレコで共有しているのは、一緒にあちこち御用を共にした玲さんのみ。

で、気がつくと先日は玲さんと一宮市「中嶋宮」に立っていました。


この中嶋の地に、ニギハヤヒが降り立つ前の様子を確認すると共に、何かを放ってくることになっていたようです。

やるべきことを何も知らなくても、すでにやることは決まっているので、何も考える必要もありません。

そこにエゴの介入余地はなく

コマとして全体の歯車として動く私と、別の私。

以前から巧妙に追い詰められて、知らずに猛特訓させられていた「倍音祝詞」を肚から出す。

きょうも おしごと がんばりました。


で、その「倍音祝詞」を後ろから見ていた玲さんによると、私が立っている所の、影と光と空間が揺らいでグニャ〜っとなっていたんだって。

えっ、そうなんだ。

そういや
そういうの前にも言われたことあるかも。

私も見たかったな〜。

この古い土地は、いろいろなエネルギーが幾重にも幾重にも覆い被さって、ツッコミどころが満載なのでした。




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🔥イヤーコーニングセッション 2024年🔥

1月5日(金) 名古屋市東区・サロンoasis
満席御礼

1月13日(土) 名鉄岐阜駅前・喫茶ブルーバード
残席1名】→【満席御礼

1月30(火) 名古屋市東区・サロンoasis
満席御礼

2月10日(土) 名鉄岐阜駅前・喫茶ブルーバード
満席御礼】 

2月19日(月) 名古屋市東区・サロンoasis
満席御礼

3月9日(土) 名鉄岐阜駅前・喫茶ブルーバード
満席御礼】 

3月24日(日) 名古屋市東区・サロンoasis
残席2


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