昨年より使い続けていた燃料添加剤の影響で、エンジンの各気筒間の燃焼状態に差異が生じてまして、キャブレターの同調が若干ズレているのが、気になっていたので、キャブレターの同調を取り直してみました。
※この画像ではエンジンを始動させて無いのでメーターは動いてないです。
キャブレターの同調を再調整して、近所を試走したところ、スロットル開度の浅い状態からでも回転が付いて来る様になり、スムーズな加速が戻ってきました。
やはり、エンジンの燃焼状態に変化を生じたなら調整は必要ですね。
スパークプラグの状態を確認してみます。
カメラのフラッシュを使わなかったので、若干黒っぽくなっていますが各気筒間のバラつきは無く、均等な状態となっていました。
暫くは調子のよい状態でバイクに乗っていましたが、時折、エンジン回転がバラ付く症状が出たかと思うと、時間の経過と共に自然とエンジンの回転がバラつく症状は治まっている事が何度か有りました。
これって・・・やはりダイレクトイグニッションコイルが原因?
KAWASAKI純正で使われているダイレクトイグニッションコイルは、車種にもよりますが1個当たり10000円位はする物なので×4個だと、相応の金額となりますが、あまりにも低価格のダイレクトイグニッションキットならば、使われているダイレクトイグニッションコイルは「相当品」と考え、その耐久性も推して知るべし・・・でしょうか。
いつまでも、エンジン回転が時々バラつく症状が出たまま、と言う訳にも行かないので、TG-NAKAGAWAのDIS(Direct Ignition System)を導入する事にしました。
専用ハーネスと、ダイレクトイグニッションコイルのセットです。
ZRX1100/1200は、シリンダーヘッドカバーと冷却水ホースのクリアランスがあまり無いので、ハーネスの取り回しがタイトなのですが、さすがに専用ハーネスだけあって取り回しに無理を生じませんでした。
装着画像はこんな感じ。
DIS(Direct Ignition System)を装着して近所を30㎞程走ってみました。
エンジンの始動から、回転がバラつく事無くスムーズに回り、レッドゾーン近くまで回転を上げても問題無し。全域でトルクが増した印象が残ります。
暫くは経過を見てみたいと思いますが、多分問題なさそうです・・・
燃料タンクを載せてしまうと、パッと見て、DIS(Direct Ignition System)は、判別し難いですね。
走行距離:160728㎞







