例年の如く、3月末~4月頭は仕事の繁忙期と地元の桜まつりが重なりまして、ほぼ身動きが取れない状態になります。

近所の桜の名所も満開となりまして、見物の方々が来る前の早朝の僅かな時間の頃合いを見て2025年バージョンの桜を撮影しました。

※画像がやや暗めなのは朝6時頃に撮影している為。

 

で、満開の桜の撮影から、約2週間経ちまして、現在は桜もソメイヨシノから八重桜に移行しつつあるところです。

この時期になると、桜見物の方々もほとんど見られなくなるので平穏な日常が戻って来ている気がします。

そうなるとバイクもそろそろシーズンに入るので、しっかりと走れる様に気になっている部分をメンテナンスします。

 

まずはメーターの「N」ポジションのランプが点灯するものの、チラついている件の対処から。

メーターを分解してポジションバルブを確認すると、どうもバルブとソケットの勘合が少し緩い様でチラつきが出る感じです。

1度、バルブをグッとソケットに押し込んで様子を見たら大丈夫な感じだったので、メーターを元通りに組み立てて再度、バルブの点灯確認をしてみたらチラつきが再現していました。

 

メーターを外してついでに、普段手が届き難い部分の清掃も行いました。

ヘッドライトリム、カウルステー共にチタン素材で製作した事も有り、錆による腐食が起きないので清掃の手間が減りました。

LEDバルブの個体差かな?と思い、点灯頻度の少ないハイビーム側のLEDバルブと入れ替えて再確認。

ニュートラルの点灯もOK、ハイビームの点灯もOKになりました。

 

続きまして、クランクケースの減圧バルブ「レデューサー」です。

私の場合、バイクの年間走行距離が約2000㎞程度であり、1回当たりの走行時間も極めて短いので、レデューサーの分解洗浄の間隔が短くて

敢えてブログ記事にする事も無いのですが、概ね1ヶ月程度(気になったらその都度)で分解清掃を行っています。

ブローバイガスの経路に水分や乳化した油分が溜まり易いので、これが何となくバイクの不調?と感じる原因です。

レデューサーの取り出し~分解清掃~組付けまでで、約10分程度の時間で作業出来るので、不調を我慢して乗り続けるよりも

分解清掃した方が気分的にすっきりとしますので。

 

元通りに組み付けて作業完了。

 

私の住んでいる地域だと、寒さを我慢すれば年間を通してバイクに乗る事が出来るので、なるべく休眠期間を作らない様に心掛けています。

したがって、バイクシーズンが来たからと言っても大掛かりなメンテナンスは意識せずに、いつもの延長線上でメンテナンスを行う事になるでしょうか。

 

走行距離:158353㎞