ブログ記事を遡って、時系列を調べてみましたが、バーエンドウェイトを製作してもらったのは約20年位前の事になります。
このバーエンドウェイトは、ZRX1100/ZRX1200の純正鉄ハンドルバーに対応した物でして、純正の鉄素材のバーエンドウェイトと、純正の鉄素材の取付ボルトを
鉄素材に対して、より比重の重いステンレス素材のバーエンドウェイトと取付ボルトに置き換える事で、ハンドル周辺の不快な振動を低減させる狙いで製作しました。
製作したバーエンドウェイトには幾つかの形状のタイプが有りまして、私が使用しているのは製作した中では最も軽量なタイプの物になります。
私の物は試作品の意味合いが有りましたが、その形状には製作者の拘りが有りまして、多段のテーパー角度が付けてあり、少しでも重量を稼げる様にしてあります。
その後、2013年にバーエンドウェイトの化粧直しとして、削り出し感が残るヘアライン仕上げの状態から、WPC+MOS2複合処理を行いまして
ステンレス素材の光沢感が消えたマットな質感のバーエンドウェイトになりました。
これが2025年1月現在も継続使用している今の状態となります。

で、2004年当時~2013年当時では見つける事が出来ませんでしたが(いつもの様にワンオフ製作するのは気が引けていましたので)
2024年の年末頃に、アマゾンで取付ボルトとして使えそうな物を見つけましたので早速入手した次第になります。
・画像左側がM8×60㎜のステンレス素材のサラボルト(WPC+MOS2複合処理)
・画像右側がM8×50㎜のチタン合金素材のサラボルト

元々装着していたステンレス素材のサラボルトの長さが60㎜もあり、ネジ山の勘合長も十分過ぎる位有りましたので
今回手配したチタン合金サラボルトの長さを50㎜としました。
※50㎜のボルトでもこれだけのネジ山の勘合長が取れます。

現在使用中のステンレス素材のバーエンドウェイト(WPC+MOS2複合処理)の重量は228.7g

現在使用中のステンレス素材のM8×60㎜サラボルト(WPC+MOS2複合処理)の重量は18.8g
2本使用するので18.8g×2本=37.6g

チタン合金素材のM8×50㎜サラボルトの重量は9.9g
2本使用するので9.9g×2本=19.8g
差し引きでマイナス17.8gの軽量化となりました。

ボルト頭部に光沢感が有るのがチタン合金サラボルトの証です。
合計の重量としては、純正の鉄素材のバーエンドウェイト+純正の鉄素材の取付ボルトに比べると
ステンレス素材のバーエンドウェイト+チタン合金素材の取付ボルトの組み合わせは、そう大差が無い位の重量差になのかも知れませんね。
※過去の画像を見ると、安い計量器を使用していたせいか、あまり当てにならない数値でしたので計量し直しました。

まあ、本人にしか判らない相違点です。
走行距離:158031㎞