2020年2月10日のブログ記事にも同じ不具合がありまして、BERINGER BR14ブレーキマスターのマスター本体と
リザーブタンクを繋ぐ部分のシール付近からフルードが滲んでくる症状が再発しました。
ブレーキホースの取り出しがマスター本体の上面で、リザーブタンクに繋がるシールも上面に有る事も有り
シールとL字ニップルにもある程度の油圧が掛かっているせいなのか、ブレーキタッチが甘くなる傾向が有ります。
※画像は漏れているフルードを拭き取った後になります。

シール部分の劣化によるフルード漏れが原因である様に思いますが、今回は別のアプローチとして程度の良い中古品(ほぼ未使用の物)を
OHして保管していた予備のブレーキマスターと入れ替える事にしました。
BERINGER BR14ブレーキマスター(シルバーアルマイト)
裏面にBR14-20.6-F-18-11の刻印有り。
画像だとやや分かり難いのですが、シルバーアルマイトの退色がほぼ無いのでブレンボキャリパーのニッケルコートの様な色合いとなっています。


マスター本体とレバーはそのままシルバーでも良かったのですが、βチタニウムにてワンオフ製作したレバーピボットピン(リーフグリーンで陽極酸化処理した物)を
継続使用したかったのでガンメタリックのレバーごと移植しました。
まあ、ブレーキレバーのガンメタリックのアルマイトは退色してきていたので、マスター本体のシルバーと組み合わせても違和感は少ないですかね。
・ミラーホルダー:ブラック
・マスター本体:シルバー
・レバー:ガンメタリック

何かとトラブルが多いBERINGER純正のブレーキスイッチはこれを機会に新品にしました。

その後、近所をひと回りしてブレーキの感触を確かめましたが、フルードの漏れも無いので今のところ問題は無い様です。
暫くはこの仕様で経過観察と言ったところでしょうか。
走行距離:156345㎞