5月6日までの緊急事態宣言も、どうやら延長する可能性が出て来た様だと言われていますが、テレワークや自粛出来る仕事内容でもありませんので、相変わらず毎日忙しく仕事をしております。大型連休中も滞る事無く日々の仕事をこなしていくのみ・・・



ガソリンフィルターは、前回の交換時期が2013年11月だったので、約6年7ヶ月のインターバルとなりました。その当時と2020年現在では年間走行距離がかなり異なりますので、一概には言えませんが、使い続けてきたガソリンフィルターもだいぶ着色が進んで劣化も進んだと考えられるので、あらかじめ用意していたものと交換したいと思います。
https://sea.ap.teacup.com/applet/933style3/20131111/archive



新しいガソリンフィルターは前回同様に、KIJIMAのL字型ガソリンフィルターです。

KIJIMA(品番:105-225)ガソリンフィルター

・対応ホース内径:8パイ
・内口径:5.0パイ
・外口径:8.0パイ
・外径:31パイ
・全長:57.5mm
・マグネット付



ガソリンフィルターの新旧比較。
左側が使用していた物で、右側が新品になります。

使用していた方は、マグネット部分へのゴミの付着はちょっと確認できませんでしたが、フィルター部分にはフィルターに大きめのゴミが残っていました。

燃料タンクの脱着時にホースの中にゴミが入った可能性が考えられますが、やはり、ガソリンフィルターは装着しておいた方が良いと思います。



作業のついでに燃料ホースも交換しました。
手元に有った燃料ホースの長さが、燃料ホース全交換の分は足りそうになかったので、燃料コック~ガソリンフィルターまでの約120㎜程の長さを新しいホースへと交換しました。



<追記>

外からアクセスが容易な方のエアカットバルブの蓋を取り外して、内部及び各パーツの清掃を行いました。結構汚れた感じになってますよね?



Oリングを紛失しない様にして、ダイヤフラムの確認、スプリングの確認、等を行います。



エアカットバルブのフタは鏡面仕上げの磨きにしていまして、ちょっと曇っていたので再度磨き込みです。固定ボルトは、私のバイクでは、理由が有って使用率が極端に数少なくしているチタン合金素材のテーパーキャップボルトです。



エアクリーナーのフィルターは、ブログ記事には残して無いですが、だいたい1年間に2回位は洗浄&給油しているので、最近の年間走行距離に当て嵌めて考えると・・・約1000㎞毎には綺麗にしている感じでしょうかね。
今回の確認ではフィルターは綺麗だったので継続使用です。



燃料タンクに投入したフューエル1で、キャブレター内部が有る程度綺麗に洗浄出来るものと「お祈り」をしまして、近所の迷惑にならない様に自宅で数分エンジンを始動させる×数日を繰り返しました。
今のご時世、中々バイクに乗ってパトロールに出るのも厳しいので、自宅~ガソリンスタンドで給油するまでの往復約10㎞程度を各部のチェックを行いながら乗るだけとしました。

ガソリンスタンド~自宅までの往復である程度予想はしていましたが、キャブレターの同調はそれほど大きくズレては無い印象でした。

念の為、4連バキュームゲージを装着して確認しましたが、#3、#4でほんの少しズレが有りましたので、調整部分を大きく動かしてから(差異が細かすぎて合わせ難いので)キャブレターの同調を調整しました。吸気の脈動でバキュームゲージの針が常に動いていますから、調整具合は程々な感じで仕上げるのはいつもの通りです。



走行距離:150073㎞

ここまでの作業で、純正負圧キャブレターの良さである穏やかでリニアなスロットルレスポンスをだいぶ取り戻した感じです。

本来ならキャブレターを完全OHして細部まで綺麗にしたいところなのですが、青空ガレージでは十分な時間を取り難いので、予めOH済の純正キャブレターをASSY交換する方がベターなのかな?とも考える次第です。