現在進行形だと、未だ使えるから大丈夫だろう・・・つい、問題点を先送りしてしまいがちなのですが、数年前から気になっていた「イグニッションスイッチ」を交換する事にしました。
これまでに何度か清掃&潤滑を行い使い続けてきましたが、完全に調子が良くなったとは行かずに、キーをOFFからONに回す時に、僅かにキーが引っ掛かる症状が、出る時と出ない時が有りまして、まあ、何回かやっていればキーが回る状態でした。

1998年モデルのZRX1100も通算21年目となりまして、純正部品の入手も数年先まで考えた上で、予め手配しなければ、本当に必要な時に部品が手に入らなくなる可能性が出て来ましたので、今回の部品手配を行いました。
必要なのはイグニッションスイッチのみですが、後で他の部品入手が出来なくなったり、鍵の本数が増えても面倒なのでASSY(イグニッションスイッチ、ヘルメットホルダー、燃料タンク、シートロック)で部品を手配しました。ZRX1100はイモビライザーが無い時代のモデルなので、驚くほど高価な訳では無い・・・感じでしょうか。

純正品番:27004-5496
純正品名:スイッチアッシ
税込価格:21,492円



まずはイグニッションスイッチの小変更から。



デジタルテンプメーターの電源を取る為に、以前、変更していた部分がありまして、茶色の線のギボシを変更します。



そして変更後のギボシ部分。



イグニッションスイッチの交換作業に入ります。
燃料タンク、ビキニカウル、メーター等は作業を行い易い様に、予め外しておきました。



イグニッションスイッチ交換完了です。
工具が入るスペースが狭かったので、ヘッドライトをステーから外して作業しました。普段なかなか清掃出来ない奥まった部分も綿棒等で清掃しながら作業したので、ちょっと時間をロスしてしまいました。



イグニッションスイッチの文字もハッキリしていて見やすいですね。キーを回すと軽い操作感でパチッと回ります。
やっぱり交換して良かった!



ヘルメットホルダーの交換です。



新品のヘルメットホルダー取付完了。取付ボルトはチタン合金ボルトでしたが、経年により埃が溜まっていたので、洗浄後、ネジ山をグリスアップして組み付けました。



チタン製冷却水リザーブタンクを使用している都合上、シートロック機構は一部しか使っていないので、ほんの少しだけ変更を行いました(詳細については省略)



残るは燃料タンクのキーですが、現在、社外品の燃料タンクキャップを使用していて、純正燃料タンクキャップは予備部品としてストックしている状況なので、都合の良い時にでも入れ替えを行おうかと考えています。

いちおう、これで複数のカギを持ち歩く事無く、1本のカギで全てが行える様になりました。


走行距離:147746㎞