一連の作業の流れとしては、ダウンチューブ補強kitの連結パイプ、
エンジンハンガー2枚、ダウンチューブ本体を、ほぼ同時進行で行っています。
各パート毎にブログ記事を分けておいた方が判り易い為、
撮影してある画像によっては、ちょっと作業が前後しております。
さて、ダウンチューブ本体の塗装剥離です。
塗装剥離剤を満遍なく塗ってしばらく放置。


1回目の塗装剥離剤を水洗いで落とします。
概ね8割~9割の塗装は剥離出来た感じです。
ダウンチューブも、少し観察してみます。
ダウンチューブ本体は磨いてある素材を使用していますね。

ハンガー部分のステーには、黒皮被膜が残っているので
ダウンチューブ本体とは違う素材かもしれないですね。

溶接は、それぞれ位置と角度が決まった上で作業されている様に見えるので
しっかりとした溶接治具を使用している感じがします。
ステー3個所とも、錆がかなり出ています。

半丸でカマボコ形状のダウンチューブのエンドピース。
こちらも磨いてある素材でした。

1回目の塗装剥離では完全に塗装が落ちなかったので、
2回目の塗装剥離を行いました。

ダウンチューブ本体は、蜘蛛の巣状の錆が出ていました。

溶接ビードの隙間に入り込んだ塗装を取り除く為に、
カッター、スクレーパー等でコリコリと作業していたついでに
ステー部分の錆も軽く落としておきました。

走行中に異物などがダウンチューブに一番当たりそうな部分。
やはり、塗装の下地まで傷が入っていた様で、錆が出ていました。

フレームとダウンチューブ連結部分(上側)
この部分はラジエターからの熱の影響を受けるせいなのか?
錆が多数出ていました。


フレームとダウンチューブ連結部分(ステップ側)
ちょっと判り難いですが、上側と比べると錆がそれほど多く出ていません。


ダウンチューブ本体を塗装剥離してみて判りましたが、
連結パイプよりは錆の発生はかなり少ない様です。
錆取りを行い、再塗装すれば、使用出来ると思いますので
作業を進めたいと思います。