ウォーターポンプ取付ボルトを交換した際に気が付きましたが
ウォータパイプ取付ボルト各1本づつの合計2本が
未だステンレスボルトになっていました。

ステンレスボルトが必ずしも悪い影響を及ぼす訳では無いのですが
少しづつではありますが、軽量&高精度なチタン合金ボルトにするか、
確かな強度と安定したコストの純正鉄ボルトへと戻している途中なので
年明け早々に、いつもの様ににボルト交換を行います。

これは水冷GPZ1100エンジン用の純正ウォーターパイプです。
鉄パイプ部分が短く、ホース類の取り回しの自由度が高いので
アフターパーツとのマッチングを図るには重宝しています。

このパイプ取付ボルトが1本。



フレーム裏側に位置して、エンジンの下から覗き込まないと見えない所の
ウォーターパイプ取付部分なので、目立つ事は有りませんが
作業のついでなので、この部分の取付ボルト1本も交換します。

こちらのウォータパイプは純正ではなく、アルミで製作したパイプに
換装してあります。



このステンレスボルト、通常の規格品にみられる5㎜刻みの寸法では無く
M6×12㎜と、少し変わった長さでした。
このボルトを2本使用しています。

ステンレスボルト:M6×12㎜

重量:3.6g

2本で7.2g



チタン合金ボルトのストック入れを探していたら丁度良い長さのボルトが
出て来たので(と言う事は交換予定で注文しておいて忘れていた?)
このボルトを使用します。

βチタニウムのコンパクトフランジM6×15mm

重量:1.7g


もう一つ、チタン合金ボルト

βチタニウムのコンパクトフランジM6×10㎜

重量:1.3g



クラッチレリーズピストンに近い位置にあるウォータパイプ取付ボルトは
純正ボルトの長さがM6×16㎜有る事から、純正ボルトに近い長さの
チタン合金ボルトのM6×15mmを使用しました。



こちらの純正ボルトの長さはM6×12㎜あるので
やや短めではあるものの、M6×10㎜のチタン合金ボルトを
使用する事にしました。


言われなければ判らない。

いや、言われても判らない類のボルト交換ですが(笑)
私の気持ち的に、スッキリとしていますのでこれで良いと思います。


今回、マイナス4.2gの軽量化です。



ボルト交換後、チェックを兼ねて、近場をパトロールしてきました。
早朝は霜が降りるほど寒いのですが、お昼頃には1月なのに
日中は季節外れの温かさで、桜が咲く4月半ばの陽気だとの事です。

バイク乗りには少し嬉しい新年の始まりですかね。



と言う訳で、世間の休みと私の仕事の休みが異なるので
中々、お会い出来る方も少ないとは思いますが
2016年も宜しくお願い致します。