私のZRX1100は、純正の鉄製サイドスタンド→ステンレス製サイドスタンド
ステンレス製サイドスタンド(WPC+MOS2複合処理)と
幾つかの仕様を経て現在に至っています。

詳細については過去記事をご覧下さい。


サイドスタンド交換
http://sea.ap.teacup.com/applet/933style3/20100817/archive

サイドスタンドの改善(前編)
http://sea.ap.teacup.com/applet/933style3/20110721/archive
サイドスタンドの改善(後編)
http://sea.ap.teacup.com/applet/933style3/20110724/archive


ただし、サイドスタンドボルト&ナットに関しては、
1998年に新車で乗り始めて以来、途中新品に交換しましたが
ずーっと純正を使い続けていまして、これには幾つか理由が有ります。

ひとつは、カッコイイ社外部品が存在しなかったから(笑)

他には、サイドスタンドの出し入れの際に動きが渋過ぎたり、
ガタツキが出たり、適度なクリアランスを保つのに
純正のボルト&ナットが具合が良かったモノですから
使い続けて来た・・・と言う事になります。


まずは純正のサイドスタンドボルトから観察してみます。

ボルトは中実で、ナットと勘合する部分のみネジ山が有ります。
表面の摩耗具合から推測して、柔らかい材質の鉄ではないかと思います。

・ボルト頭は17㎜
・ネジ山の無い部分の軸径:12㎜
・ネジ部:10㎜ P1.25
・ボルトの長さ:約32.5㎜

純正品番:92002-1813
品名:ボルト
税込み価格:400円

重量:24.1g

※ブログ過去記事とボルト重量が異なりますが、これは重量計の精度が
 あまり良い物では無い為で、参考値程度とお考え下さい。



続いてナットを観察します。

ツメが有るセルフロックナットで、材質は鉄の様です。
ナットの厚みが薄いのが特徴です。

・ナット頭は17㎜
・ネジ部:10㎜ P1.25
・ナットの厚さ:約6.5㎜

純正品番:92015-1188
品名:ナツト,ロツク,10MM
税込み価格:227円

重量:5.8g



これを踏まえた上で、素材とクオリティを向上させて
装着していても満足度が高く、メンテナンス性は極力低下させ無い様な
そんなサイドスタンドボルト&ナットを製作します。


※この記事を書いている段階で、既に完成しておりますが
 暫くお付き合い下さい(笑)