先日のリアブレーキキャリパーのバージョンアップの際に
気になっていたリアブレーキ周辺の消耗品の交換です。
一度にまとめて作業出来れば、非常に効率的なんですが
使える時間も、使える資金も、限りがあるものですから
作業するポイントを幾つかのステップに分けて
コツコツと作業を行っている次第です。
リアブレーキパッドは、Vesrah(ベスラ)からリリースされている
BERINGER 6Pキャリパー専用品のブレーキパッドを使います。
シンタードメタル系の製品で、品番:VD-980JL(溶射付き)
同じ形状のブレーキパッドが6枚1セットに梱包されているので
6枚セットの内の2枚を使う事になります。
このブレーキパッドのセットは、今回で2回目の使用になります(残り2枚)
ブレーキパッド6枚1セットの購入金額は、税込みで11340円でしたが
リアブレーキ用に使うブレーキパッド2枚あたりで計算すると
約3780円になり、相対的にはそれほど高くないですかね!?

画像上側が新しいブレーキパッド
画像下側がこれまで使ってきたブレーキパッド
Vesrah VD-980JLについての過去記事はコチラ↓
http://sea.ap.teacup.com/applet/933style3/20100331/archive

前回、リアブレーキパッド交換時期が2010年6月28日で
走行距離早く9000㎞で交換した事になります。
http://sea.ap.teacup.com/applet/933style3/20100628/archive
今回は、それから約2年3か月後、
走行距離は約11200㎞ほど経過しました。
画像下側がこれまで使ってきたブレーキパッドです。
摩材の厚みは、ブレーキパッド片側で約1㎜位でしょうか。
残量はマメにチェックしていたので、大体これ位の厚みまで使えば
ボチボチ交換時期ですね。

さて、これに合わせるリアブレーキディスクローターですが
現在使用中のSUNSTAR製リアディスク(リジットタイプ)は
これまでに約7600㎞走行して、1年8ヶ月程使ってきました。
一応、ディスクローターの制動部分の厚さを計測してみました。
ん~・・・約5.95㎜かな?
ディスクローター未使用時の厚さが6.0㎜なので、
ほとんど摩耗してないと言っても良いレベルですね。
べスラのシンタードメタルのブレーキパッドは、
SUNSTARディスクローターへの攻撃性が低く抑えられている割に
制動力も中々あるので、とても使い易いですね。
2012年現在だと、
BERINGERリアキャリパーに使えるブレーキパッドは
BERINGER純正パッドか、べスラVD-980JL位しか見当たりませんので
将来的に少し不安がよぎるところです・・・

前回のリアブレーキディスク交換時の過去記事はここから↓
http://sea.ap.teacup.com/applet/933style3/20110212/archive
今回は、新品のブレーキパッド交換に伴いまして
今まで使ってきたリアディスクローターは全く問題なく使用可能ですが
予備に回して、リアブレーキディスクも新品を投入します。
SUNSTAR ワークスエキスパンド リアディスク
(品番:WRF011W)
外径:250mm
ディスクの厚さ:6.0mm
アウターローター:ステンレス
インナーローター:ステンレス
フローティングピン:ステンレス
http://www.sunstar-kc.jp/cgi-local/module/news/viewinfo.cgi?viin=popu&reid=1327998913

フローティングタイプのリアディスクローターです。
アウターディスクローターは、ホールとスリットを組み合わせたデザインが
特徴的で、ホールの大きさは何種類かある様ですね。
インナーディスクローターにも穴が幾つか開いてまして
これは軽量化の為なのか?デザインの為なのか?不明です。
フローティングタイプのリアディスクローターは
今まで使った事がありませんでしたので、値段も気にせずに
購入してしまいました。
なんと、39900円もするとは!
うっかり買ってしまうにも程がありますね(汗)

タテ方向から見たディスクローターです。
面取りが施してあり、リジットタイプとは印象が異なります。

フローティングピンの固定はEリングを使っていました。

1ヶ所、フローティングピンをバラしてみました。
フローティングピン、ウェーブワッシャー、プレーンワッシャー、
Eリングで構成されていて、フローティングピン組み立て時には
割とテンションが掛かっていますので、フローティングタイプ特有の
カシャカシャ音はあまり聞こえないですかね。

重量を計測しておきました。
例によって、絨毯の上で料理用の上皿秤なので参考値ですが
約1300gありました。
同じSUNSTAR製の、リジットタイプのディスクローター(約1380g)
よりも、少しだけ軽量化のようです。

交換偏に続きます。