今回の作業で必要になるコネクタや端子を、事前に調べ出しておいて
バイク用品店や、カー用品店に通い、必要な物を調達しておきました。
実は、部品調達には、忙しい事もあり、とても時間が掛ったのですが
用品店の店頭在庫を見る事が出来るのは、比べたり、現物確認出来るので
私の住んでいる地域は、結構恵まれた環境だと言えます。
ギボシ端子セット(ダブル)はエーモン工業。
http://www.amon.co.jp/index.php

6極250型コネクタ(逆ロックタイプ)はDAYTONA。
http://www.daytona.co.jp/

イグニッション側のコネクタを、これまで使っていた改造品コネクタから
新品の6極コネクタへと移植作業の最中です。

配線コードの色の確認の為にサービスマニュアルを確認します。

ギボシ端子(ダブル)を使い、デジタルテンプメーターの電源を確保します。

無事にコネクタの移植も完了して、各部の導通確認作業をしていたら
水温センサーの根元から配線がもげました!
水温センサーは純正部品が高いので(4893円)これまで補修しながら
使ってきたんですが、やっぱり新しいのを買うしかないですね!?
※ZRX1100の水温センサーは、配線の根元に負担が掛り易いので
この様なトラブルが出る傾向にあります。
ZRX1200(2001年以降のモデル)からは、対策部品に変わりましたので
もげてしまう様な事は少なくなったと記憶しています・・・

各部チェックしてみて、エンジン始動!
特に不具合は無い様です。
燃料計が左側に振り切れているのは、繁雑な脱着により配線が抜けたので
以前に、燃料計コネクタだけををセット交換してまして
今回のメインハーネス交換により、形状が合わなくなってしまったので
コネクタを繋げてないからです。
これは燃料計センサーの新品を手配済でして(これも純正部品が高い)
後日交換予定にしております。

近所を一回り試乗して異常が無い事から、少し遠出してみました。
いつもの宮が瀬湖ふれあいの館です。
12月に入って、ようやく宮が瀬湖周辺は紅葉が見頃になりました。

これからの時期は、クリスマスイベントがありますので
日中よりも、むしろ夜の方が、宮が瀬湖周辺道路は混雑する様ですね。
http://www.miyagase.com/xmas/
今の時期の午後に、ふれあいの館方向から虹の大橋を眺めると
ちょうど逆光になりますが、紺碧の湖面がキラキラしていて
光の反射で虹の大橋の橋脚が浮かび上がり、とても綺麗ですね。

さて、軽くインプレを書いてみます。
ZRX1100に新車から乗り続けて13年余り、実はメインハーネス交換しても
さほど変化は起きないだろうと考えていましたが
これも経年劣化であったとでも言うのでしょうか?
新品のメインハーネスに交換して、アレッ!?って思う位、体感出来ました。
何て言うんですかね・・・
新車の頃の様に、至って普通に状態に戻ったと言うか
低回転域から中高回転域まで、実にスムーズにエンジンが回るんですよね。
これまで、僅かながら不整脈の様な症状が出ていて、
これがエンジン内部なのか?電気系統なのか?燃料系統なのか?と
原因を色々と考えたりもしていましたが、メインハーネス交換により
不整脈の様な、気になる様な症状は、ほぼ出なくなりました。
巷に溢れている様な、眉唾モノの点火系パーツに手を出すよりは
老朽化したメインハーネスを一新した方が、やはり本筋でしょうし
費用対効果の面からも、確実に安く、効果もある!
自分のZRX1100はC2(1998年モデル)なのですが、
ZRX1200もシリーズ最初期モデルのA1だと、既に10年経過しているので
メインハーネス交換は、きっと意味があると思います。
今回のメインハーネス交換の2次的な効果としてもうひとつ、
ハンドル周辺からフレーム周辺への配線の取り回しを見直した結果
ハンドルの押し引きが、以前よりも軽く感じる様になりました。
配線の取り回しのタイトさが、ハンドル操作の抵抗になってると言うか・・・
これを見直すだけでも変わるもんですね(汗)

メンテナンス作業に取れる時間が少なかった為、
アレもしよう、コレもしようと、揃えていた部品がありますので
作業時間が取れ次第、順次取り掛かるつもりです・・・