バイクの純正部品は、生産終了後およそ10年あたりまでは
ほぼ供給出来る状態にあると言われてきましたが
XANTHUS純正ウインカーは、XANTHUS最終モデルから数えると
生産終了から16年も経過していましたが、割と普通に部品手配が出来ました。


※タイの大洪水・・・今後、少なからず影響は出て来るのでしょうか。



さて、それではウインカー交換と行きましょう。
まずはリア側から。

シート、シートカウル、書類入れ、ウオタニイグナイター、等は
ウインカー交換作業を行い易くする為、予め外しておきます。

この時に、フレームや、取り外したシートカウル内側は
ホコリが溜まり汚れているので、いつもの様にシリコンスプレー噴霧後
濡れたマイクロファイバークロスで、よーく掃除を行います。



これまで使ってきた樹脂製ウインカーブラケットは、
ウインカー本体ほど劣化も無い様なので、掃除をした後に再使用しました。

純正品番:23051-1168:ブラケットシグナルランプ



XANTHUS純正ウインカー、折角なので、最初にウインカーレンズを外して
トラス頭タッピングネジ(鉄製)のネジ山部分と、
ウインカーレンズの篏合部分に、TOKICOラバーグリスを薄く塗っておきます。

これは幾つか狙いがあって、
球切れ等でいざ取り外す時に(何年後になるのか不明ですが?)
タッピングネジ(鉄製)が錆びてウインカーのボディ(樹脂製)に
食い込んで外れなくなり、力任せにレンズを割ってしまったり
ウインカーレンズの篏合部分の隙間にホコリが溜まり
中々レンズが外れなくなる可能性が、かなり少なくなります。

遥か数年先のメンテナンスの事を考えて、
新品の時にあらかじめ「おまじない」をしておく訳ですね。


それと、XANTHUS純正ウインカーを分解して気が付きましたが
ウインカーレンズがスモークオレンジの様に薄暗く見えますよね?

純正部品なので、車検に通らない事は無いと思いますが
やや気になるポイントですかね。



では、ZRX1100純正ウインカー内部はどうなってるのか?と言えば
バルブの周囲に反射板が付く様になっているんですね。

これならば、普通の電球でも多少明るく見えますね。

(XANTHUS純正ウインカーも何か明るく見える対策をしようかな・・・)



反射板の後ろ側は・・・ソケット本体は接着剤の様な物で
くっ付いている様で、、これを取り外すとなると破壊するしかないのかな?




ウインカーの端子部分にはスムーズに接続が出来る様に
接点グリスを薄く塗って組み込みました。

まあ、別に塗らなくても良いんですけど。



ウインカー交換を終えて、シートカウル装着前に
ウインカーが無事に点灯を確認しました。
(リア側は元々シングル球なので、本当に入れ替えるだけです)

交換後の画像。

KAWASAKI純正ウインカーなので、質感も車体とマッチしていますよね。



ちなみに交換前のZRX1100純正ウインカーはこんな感じです。

今までは何とも感じていませんでしたが、
いざ、比べてしまうと、大きくて野暮ったく感じるから不思議ですよね(笑)



続いてフロント側です。

ビキニカウルを外して、既にXANTHUS純正ウインカーに交換していますが
純正流用の為か?配線が長過ぎる様で、かなり余ってしまいました。

とりあえずヘッドライト裏側に押し込んでおきましたが
ポジション点灯出来る様にする時には、もう少し短くcutするとか
何か考えておかないといけませんね。

これも「宿題」に追加です。



XANTHUS純正ウインカー側からは配線が2本出ていて
ハーネス側からは配線が3本出ているので、必然的に線が1本余ります。

余った1本の配線は、とりあえず遊ばない様に固定しておきました。



XANTHUS純正ウインカー左右交換出来ました。

ビキニカウルが無いのでちょっとイメージが湧き難いですかね?



こちらZRX1100純正ウインカーの時です。



ウインカー点灯試験も行い(当然ポジションは点灯しない)
ビキニカウル装着です。

デザイン、質感も、ほぼそのままで小振りになっただけなので
よーく見ないと気が付き難いですかね。

その辺りが狙いではあるのでヨシとしましょう。

「宿題」はそのうち手を付けます(汗)