さて・・・

バイクに触れられる時間がほとんど取れない現状ですが、
まあ、こんな時期も長い年月にはあるよね!?と思っています。

メインハーネスを交換するには、それなりの下準備と時間が必要でして
ちょっと今は時間的余裕が無く、手を付けられそうにないので
出来る事から作業を行う様にしていきます。



ZRX1100 C2(1998年モデル)から、共に同じ時を歩んできたウインカー。
流石に13年も経過すると、これまでにマメにメンテナンスを行ってきても
黒かった樹脂部分は白っぽく変色してきました。

樹脂パーツでは仕方が無い事ですよね。
そろそろ何とかしないといけない部品の一つとなってしまいました。

とは言っても、
ノーマル至上主義ではありませんが、ウインカーなどのパーツは
バイク全体の印象を決める上で、かなり重要な部分となります。

車格に似合う大きさ、形状、質感があるでしょう?と、考えていまして
純正ウインカーに比べると、社外品ウインカーはどれも小さ過ぎる上に
割と重かったり?質感がバイクとマッチしない?と感じるモノが
ほとんどを占めるのではないでしょうか(私の主観では)



そういえば・・・

ZRX1100(1998年モデル)の頃のウインカーレンズは、
レンズカットが「格子模様」の物が使われていました。

あえてZRX1100初期物に拘るなら、レンズカットは「格子模様」です。

(古いクルマのレストアでは樹脂パーツがかなり重要な事なんですよ?)



ZRX1100の後を受け出てきたZRX1200R(2001年~2009年)ですが
このウインカーレンズは、一体何時頃に?仕様変更したのか判りませんが、
ZRX1100と品番は同じながらも、レンズカットが「6角模様」なのです。
気が付いた方はかなりマニアですよね(笑)

純正品番:23048-1054:レンズシグナルランプ



じゃあ、自分のZRX1100に使う次のウインカーは
どんなものが良いのだろうか?と考えた時に
昔イベントで見た車両に装着されていたウインカーがありました。
ZRX1100純正ウインカーとほぼ同一形状で、やや小振りな大きさの物です。

現存個体数が少ないので御存じの方は少ないとは思いますが
このウインカーが使われている代表的な車種は
「KAWASAKI XANTHUS」ザンザスで、最終モデルが1995年の400ccです。
(2011年現在でみると16年前のバイクですね)

時系列で行くと、ZRX1100よりもXANTHUSの方が先に発売されているので
XANTHUS純正ウインカーの方が御先祖様にあたります。






キッチンスケールに乗っているのが、XANTHUS純正ウインカーです。
レンズカットは・・・格子模様。

重さは・・・約115g

純正品番:23040-1131:ランプシグナル

3245円



タテ・・・約87.5mm
ヨコ・・・約61mm
高さ・・・約52mm



ZRX1100純正ウインカーも重さを測ってみました。

重さは・・・約150g

純正品番:23040-1147:ランプシグナル(フロント側)

3245円



タテ・・・約103mm
ヨコ・・・約68mm
高さ・・・約64mm



細かい数値は置いておいて、ウインカー同士並べてみれば一目瞭然。
XANTHUS純正ウインカーの方が2回り位小さい印象です。

重量も1台分(4個)合計で考えれば、マイナス140gなので
プチ計量化にも貢献ですかね?(笑)



XANTHUS純正ウインカーは、交換するだけのボルトオンですが
交換にあたり、問題点がひとつありまして・・・
KAWASAKI車伝統の?ポジション点灯が(ライトオンでウインカー部分も点灯)
使用出来なくなる事です。

結論から先に書くと、じっくりと腰を据えて部品を調べるには
時間が無かった事と、ZRX1100純正ウインカーの内部部品の移植が
大変そうに感じられたので「宿題」として
ポジション点灯は先送りにしました。

もっとも、他のバイクメーカーではポジション点灯が無いのが
一般的なので普通になっただけとも言えますが。

(画像はライトオンでポジション点灯)



続きます。