今年の記録的な猛暑も、10月に入りようやく過ごしやすくなりました。
しかし、今年の夏は特別に暑かった!
バイクも厳しい夏を乗り越えて、エンジンオイルの劣化が進んだのか?
シフトフィーリングが少し悪くなってきたので、このタイミングで
エンジンオイル交換を行いました。
前回オイル交換時から、走行距離にして4817km程経過しています。
使っていたA.S.H VSEオイル(15w-50)の実力は
過去のオイル耐久性実験記事にも書いた様に、非常に素晴らしいものでした。
http://sea.ap.teacup.com/applet/933style3/20091207/archive
一定の基準にあるエンジンオイルでも、企業の研究・開発によって
エンジンオイルの中身の成分は日々進化し続けているので
一つのオイルメーカーブランドにとらわれてしまうと、
他メーカーから新製品が出たとしても、世の中の動きが見えなくなってしまい
自分がハッと気が付いた時には、すっかり取り残されてしまいます。
品質の良いエンジンオイルを、納得がいくプライスで使えるのが
私を含めた一般ユーザーには具合が良いですからね(お財布的にも・・・)
良い物を選ぶ目は養いたいものです。
で、実は今回オイルメーカーを変更してみました。
MIDLAND Emblem 15w-50
パラフィン系高VI鉱油 低燃費エンジンオイル
API SL ILSAC GF3
http://www.petroltech.co.jp/midland/index.html
MIDLAND Emblemシリーズは2008年頃に使っていましたが、
この時は10w-40でしたので、今回はEmblem15w-50を選びました。
2008年に使用していたMIDLAND Emblem10w-40の記事はコチラ↓
http://love.ap.teacup.com/applet/933style/20080723/archive

古いエンジンオイルを抜き取る際には、作業を簡略化する為に使われている
オイル処理剤の容器(何とかパックリの類です)で直接受けるのではなく、
古いエンジンオイルを一旦、トレイで受けるようにした方が良いのです。
何故なら、抜き取ったエンジンオイルには沢山の情報が含まれていて、
オイルの量、オイルの臭い、オイルの色、オイルの粘度、
オイルに含まれる金属の微粒子の量などが、オイルトレイで受ける事によって
使用していたオイルの状態をつぶさに観察出来るからです。
これは、プロのメカニックが行う作業を見ても判りますよね。
動物園の飼育係が、飼育している動物の排出した糞の状態を見て
その個体の健康状態を把握しているのとも、割と近い気がします。

自分のZRX1100の健康状態はと言うと・・・
オイル交換作業の際にマフラーを外しますが(フィルター交換もするので)
この時にも良く観察してみましょう。
エキパイの中は乾いたカーボンが、極薄く付着していただけなので
シリンダーヘッド(特にバルブ周辺)は、オイル下がりの傾向も無く
約117000km走行した個体にしては、状態が良いと思えます。

エンジンオイルの色:やや赤っぽい濃い褐色
エンジンオイルの量:多くも無く、少なくも無く
エンジンオイルの粘度:やや粘度低下しているものの、サラサラでは無い
エンジンオイルの臭い:少しガソリン臭い
※おっと!
ここで前回のオイル交換時の自分の作業ミス発覚!!!(汗)
ワッシャーの位置を間違えて組んでいました。

正しいワッシャーの位置はパーツカタログで確認しています。
プレート
↓
オイルフィルター
↓
ワッシャー
↓
スプリング
↓
オイルフィルターカバー(アルミ製)
ワッシャーの位置を間違えたとか、
オイルフィルターと一緒にワッシャーを捨ててしまい、付いて無かったとか、
実は、ワッシャーが正しく付いて無いケースも結構あるんです。
だからと言って、特に不具合が出る訳でもなさそうですが
気分的に良くないので、気が付いたら正しく直しておきましょう。
「スプリングの上がワッシャー」忘れない様に(汗)

古いオイルフィルターを外したら、スラッジ?の様な物がありました。
前々回のエンジンオイル交換時期をギリギリまで伸ばした影響でしょうかね?
今のところ不具合は無いですが・・・ちょっと反省(汗)
エンジンオイル交換作業で、全てのエンジンオイルが入れ替わる訳では
ありませんので、エンジン内に残っている古いオイルの中には
スラッジがまだ漂っていて残っている可能性もあるので
次回のエンジンオイル交換作業は早目の方が良さそうですね。
<追記>
この周辺部品の洗浄には、通常、パーツクリーナーを使いますが、
水分を呼びやすいので十分に乾燥させてから(特に鉄の部品は錆びない様に)
組み込む様に心掛けたいものですね。

オイルフィルターはキジマ製のマグネット無にしました。
純正フィルターに比べて、リーズナブルなプライスなので
最近はキジマ製オイルフィルターを使っています。
品番:#105-504

ワッシャーも正しい位置に装着して、フィルターを装着します。

長くなってきたので後編に続きます。
しかし、今年の夏は特別に暑かった!
バイクも厳しい夏を乗り越えて、エンジンオイルの劣化が進んだのか?
シフトフィーリングが少し悪くなってきたので、このタイミングで
エンジンオイル交換を行いました。
前回オイル交換時から、走行距離にして4817km程経過しています。
使っていたA.S.H VSEオイル(15w-50)の実力は
過去のオイル耐久性実験記事にも書いた様に、非常に素晴らしいものでした。
http://sea.ap.teacup.com/applet/933style3/20091207/archive
一定の基準にあるエンジンオイルでも、企業の研究・開発によって
エンジンオイルの中身の成分は日々進化し続けているので
一つのオイルメーカーブランドにとらわれてしまうと、
他メーカーから新製品が出たとしても、世の中の動きが見えなくなってしまい
自分がハッと気が付いた時には、すっかり取り残されてしまいます。
品質の良いエンジンオイルを、納得がいくプライスで使えるのが
私を含めた一般ユーザーには具合が良いですからね(お財布的にも・・・)
良い物を選ぶ目は養いたいものです。
で、実は今回オイルメーカーを変更してみました。
MIDLAND Emblem 15w-50
パラフィン系高VI鉱油 低燃費エンジンオイル
API SL ILSAC GF3
http://www.petroltech.co.jp/midland/index.html
MIDLAND Emblemシリーズは2008年頃に使っていましたが、
この時は10w-40でしたので、今回はEmblem15w-50を選びました。
2008年に使用していたMIDLAND Emblem10w-40の記事はコチラ↓
http://love.ap.teacup.com/applet/933style/20080723/archive

古いエンジンオイルを抜き取る際には、作業を簡略化する為に使われている
オイル処理剤の容器(何とかパックリの類です)で直接受けるのではなく、
古いエンジンオイルを一旦、トレイで受けるようにした方が良いのです。
何故なら、抜き取ったエンジンオイルには沢山の情報が含まれていて、
オイルの量、オイルの臭い、オイルの色、オイルの粘度、
オイルに含まれる金属の微粒子の量などが、オイルトレイで受ける事によって
使用していたオイルの状態をつぶさに観察出来るからです。
これは、プロのメカニックが行う作業を見ても判りますよね。
動物園の飼育係が、飼育している動物の排出した糞の状態を見て
その個体の健康状態を把握しているのとも、割と近い気がします。

自分のZRX1100の健康状態はと言うと・・・
オイル交換作業の際にマフラーを外しますが(フィルター交換もするので)
この時にも良く観察してみましょう。
エキパイの中は乾いたカーボンが、極薄く付着していただけなので
シリンダーヘッド(特にバルブ周辺)は、オイル下がりの傾向も無く
約117000km走行した個体にしては、状態が良いと思えます。

エンジンオイルの色:やや赤っぽい濃い褐色
エンジンオイルの量:多くも無く、少なくも無く
エンジンオイルの粘度:やや粘度低下しているものの、サラサラでは無い
エンジンオイルの臭い:少しガソリン臭い
※おっと!
ここで前回のオイル交換時の自分の作業ミス発覚!!!(汗)
ワッシャーの位置を間違えて組んでいました。

正しいワッシャーの位置はパーツカタログで確認しています。
プレート
↓
オイルフィルター
↓
ワッシャー
↓
スプリング
↓
オイルフィルターカバー(アルミ製)
ワッシャーの位置を間違えたとか、
オイルフィルターと一緒にワッシャーを捨ててしまい、付いて無かったとか、
実は、ワッシャーが正しく付いて無いケースも結構あるんです。
だからと言って、特に不具合が出る訳でもなさそうですが
気分的に良くないので、気が付いたら正しく直しておきましょう。
「スプリングの上がワッシャー」忘れない様に(汗)

古いオイルフィルターを外したら、スラッジ?の様な物がありました。
前々回のエンジンオイル交換時期をギリギリまで伸ばした影響でしょうかね?
今のところ不具合は無いですが・・・ちょっと反省(汗)
エンジンオイル交換作業で、全てのエンジンオイルが入れ替わる訳では
ありませんので、エンジン内に残っている古いオイルの中には
スラッジがまだ漂っていて残っている可能性もあるので
次回のエンジンオイル交換作業は早目の方が良さそうですね。
<追記>
この周辺部品の洗浄には、通常、パーツクリーナーを使いますが、
水分を呼びやすいので十分に乾燥させてから(特に鉄の部品は錆びない様に)
組み込む様に心掛けたいものですね。

オイルフィルターはキジマ製のマグネット無にしました。
純正フィルターに比べて、リーズナブルなプライスなので
最近はキジマ製オイルフィルターを使っています。
品番:#105-504

ワッシャーも正しい位置に装着して、フィルターを装着します。

長くなってきたので後編に続きます。