約2時間ほど放置しておいて、養生の為の新聞紙を剥がしてみました。
念の為、発泡ウレタンがもう固まっているのか?
サブフレームにドライヤーで温風を当ててみると・・・
サブフレーム内部の発泡ウレタンがまだ完全には固まっていなかった様で
モコモコと少し出て来ました(バイクに装着する前に確認してよかった!)

こちらの穴からも発泡ウレタンが出て来ています。

アルミサブフレームが熱くなる程にドライヤーを当てた後、
更に1時間ほど放置して、注入した発泡ウレタンを固まらせます。

1時間経過
穴から注入した発泡ウレタンが出てくる気配は感じられないので
今度こそ注入した発泡ウレタンが固まったようです。
養生してあったマスキングテープも全て剥がしました。

バイクに発泡ウレタン注入後のサブフレームを装着。
見た目にはこれまでと変化ありません。
指先で軽く叩いてみると、コンコンと中身の詰まった音がしています。
(施工以前は中空アルミパイプだった為、多少響きがありました)

インプレです。
中空パイプのアルミサブフレームが、発泡ウレタンを注入する事で
いちおう中実パイプになった訳で、サブフレームの強度が上がり
フレームのエンジンハンガー部分~ピボット付近までの間を
フレームが繋がっている一体感が、プチ加工以前のサブフレームよりも
向上している感じが確かに感じられるし、ブレーキングの安定感、
コーナーリング時のシャープさと安定感、剛性が上がりつつも、
しなやかさも残っている感じが、発泡ウレタン注入の良い点かと思います。
<強化ダウンチューブへの応用について>
エンジン右側にある純正ダウンチューブは、アルミ製で脱着可能ですし
最初から溶接のガス抜き穴が開いて、発泡ウレタンを注入出来るので
社外品の強化ダウンチューブが高価過ぎて迷っている方や、
そこまでの強度は必要無いが、もう少し何とかしたい方などは
一度試してみるのも面白いかもしれませんね・・・
フロントフォークのセットアップ(冬仕様)
サブフレームに発泡ウレタン注入後、セットアップを進める中で
ひとまず、これまでの仕様からプリロードを17mm→18mmとして
伸び側、圧側の調整を行い(突き出しは±0mmのまま)
冬の時期あった良いセットアップを探している最中です。
