ZRX1100を新車から乗り続けてきて、メンテナンスは行っているものの
車体の各部分にガタが出てくる様になりました。

シフトペダルのリンクもガタが出てきた部品の一つで
今回のタイミングで新品に交換する事にしました。



裏側から見た画像です。

ピロボールジョイントはカシメられているので
破壊しない限り、ステートの分離は不可能なようですね。

ちなみに、新品状態でのグリスはほとんど付いていませんでした。



重量を計測してみました。

95.1gあります。

ステー部分が肉厚の鉄で出来ているのは、この部分に加わるチカラが
かなり大きいので、ある程度の強度が必要な部品だと言えます。



せっかくなのでピロボール部分にNUTEC MPグリスを
たっぷりと塗り込んでおきました。

NUTEC MPグリスは、柔らかいのに流れ出ないグリスです。



ピロボールにゴムブーツを被せて(耐久性を維持する為)
交換作業の終了です。



余談ですが、
ZRX1100と同じKAWASAKI車の純正部品流用で、軽量化目的で
アルミステーのチェンジレバーリンクが使える部品が無いのか?
探してみた時期がありました。

ただし、
・ステーからのオフセット量の一致
・スプライン溝の一致。

この他、最大の問題として、強度不足にならないか?等の
メリット面よりも、デメリット面が多そうなので
純正部品流用はボツにしました。

(使えそうなモノはありました・・・)