ZRX1100の純正OILフィルターカバーを加工するにあたり
あらかじめパーツを用意しておくと、バイクの不動期間が少なくなります。

他人とは違う物が欲しいが、社外品の高価なプライスには納得がいかない・・・
実際の効果の程はさておき、機能性も上がってればちょっと嬉しい。

そんな感じで、純正OILフィルターカバーを加工したいと思います。

(OILフィルターカバー純正品番:14025-1422)



ZRX1100の純正OILフィルターカバーを、入念に洗浄して各部をチェックしながら
どのように加工するかイメージします。

デザイン性と計量化の両立・・・



OILフィルターカーバーの内側になります。
アルミ鋳造品なので表面がすこしザラついています。
後の工程で修正したいと思います。



加工前のZRX1100純正OILフィルターカバーの重量は145.5gでした。



ZRX1100の純正OILフィルターカバーの塗装を落とす為に
塗装剥離剤を使いました。



放熱性を上げる為と、デザイン性を考慮して
OILフィルターカバーにドリリング加工を施す為に
マジックでマーキングをします。

OILフィルターカバーがアルミ鋳造品なので、ドリリング加工のし過ぎで
割れる事が無い様に穴の場所、大きさ、位置などを決めていきます。



マーキング通りに、OILフィルターカバーにドリリング加工を施していきます。
大小のドリルの刃で、ドリリング加工した穴は
引っ掛りが無い様に全て面取り加工しておきます。

耐水ペーパーの#400→#800→#1200の段階で
次の工程で行う鏡面バフ掛けの下地を作っていきます。

この時にOILフィルターが装着する内部側の面も、
耐水ペーパーで軽く表面を慣らしておきます。



OILフィルターカバーの表面が滑らかになった段階で、
メタルコンパウンドなどの研磨剤を使い、
ひたすら表面を磨き込んでいきます。

画像はありませんが、OILフィルターカバーのプチ加工で
(塗装剥離&ドリリング加工&鏡面バフ仕上げ)
加工後の重量は143.4gになりました。



エンジンオイル交換の時期に合わせて、
今まで装着していた純正OILフィルターカバーと
プチ加工したOILフィルターカバーを入れ替えて装着は終わりです。

プチ加工を施したOILフィルターカバーの真下をエキパイが通るので
僅かの隙間を覗き込まないと、加工してある事に気がつきません。

まあ、それが狙いではあるのでOKでしょう!(笑)