目の前の人に宿るヒカリ | てるてる坊主のブログ

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この世界って

陰と陽で

セットだそう。


アチラとコチラ。

私がいて相手がいる。


昨日した会話での

相手の反応が

私のなかでちょっとした

混乱を起こした。。。


〇〇という社会には

先生という立場、役割の人がいて

そこで時間を過ごす子供達がいる。


背景には子供達の親、家族もある。


時代が流れているから

生まれてくる人間も

生きている人間も

もちろん変化している。


この世界を創っていく子供達の

小さな社会であるだろう場所。


人間が変化してれば

そこのルール?も

変化するよね??


のに、なんか

おかしいよね。。。


なんかおかしい。




その子のペースがある。


社会に適した動きって

大切だとは思うけど?


そこにはルーティンがあって

行事もあって

それが繰り返される。

日々の生活。


なんなんだろう?

このザワザワ?モヤモヤって?

って自分に

問いかけていたら。


あーーー

ココかぁーー。

自分の目の前の人の中に

宿るものを信じたいんだ私は。

ってなった。


あれができない!

みんなに合わせられない!

他にもキリがないくらい

人と比べたらでてくるだろう。

注意されることは

多々あるだろう。




対策として

やれることで

やっていくことは

大切だ。



その中で

人に宿っているヒカリを

私はみていきたい。


誰にでもあるヒカリだ。


まだ途中なんだよね

ヒカリを光らせてる途中なの。


そして

何処でも光ってるんだけど

そのヒカリを

みようとしない?

みえない?人がいるだけ。


必ずあなたのヒカリを

みている人はいるから

あなたのままに生きていってね。


一緒に光らせていこーね。







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