新しいモデルはとても快適である。必要なものはなんでも揃っている。必要ないものまで揃っている。全てにおいて使いやすさ抜群である。その中でひとつ気付いたのはおそらくスピーカーはそれほど性能がいいものではない。これは軽自動車でもクラウンでも変わらない。とは言え音質の調整が細かくできるようになっているもんでそれ次第でそれなりの音にはなるからそれはそれで構わない。


昨日は女性総理大臣誕生に先駆けて靖國神社に行ってきた。靖國神社の駐車場は30分毎300円つまり全体を一回りするのに掛かる3時間で1800円と比較的良心的だ。本殿左側から裏の庭園に回らず食事もしなければ2時間1200円で済む。精算機は電子決済も可能だ。ただの観光施設のつもりで行っても楽しめると思う。その際には斜向かいにある昭和館にも行ってみてほしい。


ロータスエリーゼのように車庫の中のテントで厳重に保管しているわけではないが屋根があるおかげで今の今までそれなりにいい状態で乗れている。最初の5年も屋根の下だったらどれだけコンディションをよく維持できていたのだろう。そして金に糸目をつけずガレージを作っていたらどうなっていたのだろう。ただ紫外線を浴びないためだけに払える金額ではなかったから断念せざるを得なかったのだが。

たまに見かけるきれいな状態を維持しているやたら古い車はどうやって保管しているのだろう。やはりガレージの中にテントを張っているのだろうか。


ガレージもなくテントも張っていないが最低限のお手入れはできるので致命的な何かが起こらない限りいつでも走れるようにしておきたい。

西川のりおがスーパーのテーマソングを歌っていたとは少し驚いたが関西ならさもありなんとも思う。


さてインテグラのタイプRや初代のシビックタイプRでの高評価に気をよくし二匹目のどじょうを狙った車を何台も出してきたホンダの体たらくはもはや説明の必要も無いが高邁な精神を失い販売促進グレードとなってからしばらく経って再びレーシングな雰囲気のタイプRが世に送り出された。とは言っても案の定4ドアセダンがスポーツカーとして評価されることはなかった。残念だがやっぱりターボが付かないとダメなんだ。

実際に乗ってみるとそのままではサーキットでも通用しなさそうなサスペンションはかなり刺激的だ。あれで公道を走らせようとしたのもまたタイプRを勘違いした結果だと思う。

不人気クーペのためにわざわざ作ったエンジンの赤字を少しでも減らすために苦肉の策でRの名を冠して売り出したセダンもいろいろやった割には実はそれほど普通のモデルとの差はなかった。感じる違いは単純に排気量の差によるものだ。

モデルチェンジしたその次のやつは同じエンジンを搭載した他のモデルより馬力も落とされ軽くもしてもらえずどうしても一段落ちる印象になってしまったのが悲しかった。マツダの車とデザインが同じだったのも魅力を半減させた。とどめが4ドアセダンのタイプRの登場だ。これで唯一無二の魅力だったスポーツセダンとしての立場をきれいに潰された。車の出来が良かったのだけはせめてもの救いだ。


ここでお詫びと訂正をしておきたい。

最後に観たのはシルベスティー主演の腕相撲の映画と言ったが誤認していた。実際には金髪の椎名桔平が出てる映画だった。残念なことに最後の長距離バスで本木雅弘が殺されるシーンしか覚えていない。