傷跡は傷跡としてせっかく色も塗り直したことだしもう少し暖かくなったら黒い方に付け直そうと思っている。

イメージはBCNR33型スカイラインGT-R。もう少し厚みがあってブレーキ冷却用のインテイクダクトがあればさらにイメージに近づくけどこの車にそんな製品が用意されたことは過去に一度も無いのだからそうはならないのは仕方がない。

それにBCNR33型スカイラインGT-Rは取り立てて憧れの車ってわけでもない。

3月13日と言えば日本にフィラデルフィアサウンドと日本語ラップを浸透させた佐野元春の誕生日。

そして太田欣吾と大竹稔の誕生日。

これを「1986年の」と特定すると…


全日本プロレス『エキサイティング•ウォーズ'86』第16戦(最終戦)日本武道館大会の日。

この日は全日本プロレスvsジャパンプロレスの7対7全面対抗戦が行われた。実際には和製カーペンティア寺西勇が負傷により欠場したため対ジャイアント馬場戦がなくなったらため6対6へと変更された。

1勝1敗1引き分けで迎えた第4戦アニマル浜口vsジャンボ鶴田はアニマル浜口が積極果敢に攻め込むも格の違いは如何ともし難く勝ちブックをもらえるはずもなくジャンボ鶴田の勝ち。

敗戦後のアニマル浜口の「負けたーっ」は今でも語り種になっている。

ちなみにジャイアント馬場からもアントニオ猪木からも高く評価されており二人から口を揃えて「あいつを見習え」と言われていたのがアニマル浜口。


続く5戦目がジャパンプロレス大将の長州力と辛うじてヘビー級相手でも戦えるようになってきたばかりの二代目タイガーマスク。

コーナー最上段からのミサイルキックなどそれらしい技も出したものの全体的にはタイガーマスクらしくない試合展開もあり期待ほどの試合内容にはならなかった。

最後は取り決めどおりリキラリアットからのピンフォールで長州力の勝ち。

これで大将戦の引き分け決着が確実になった。

タイガーマスクは三沢光晴ではなく川田利明にやらせた方がノリノリでやってくれたんじゃないかと今でも思っている。

全面対抗戦の最終戦は天龍源一郎vs谷津嘉章。

なんとなく技巧派の谷津嘉章と力で押す天龍源一郎のイメージで見てしまいがちだが谷津はそこまで技巧派ではなく天龍も力一辺倒でもない。

ジャーマンスープレックスホールドで決めたい谷津嘉章とパワーボムで決着をつけたい天龍源一郎の雰囲気を前面かつ全面に押し出し観客に期待させたところで時間切れ引き分け。

そもそも時間内に決着がつくと思って観ていた客はいなかったと思うけど盛り上がったことは盛り上がった。

少なくとも今の新日本プロレスのような乱入ありきの茶番感満載の試合ではないのでプロレスの試合としてとても質が高かった。


おまけ

ドタバタ王 vs 滑舌王


リップスポイラーに並ぶ小さな白い点。わざわざお金を追加してまで装着したものなのに酷い有様だ。

ところがきれいにしようにも市販のカラースプレーはもはや簡単には手に入らない。そもそも当時からラインアップされていない。とても短い期間だけソフト99の商品ラインアップに連なっていた時期があったが1〜2年くらいで姿を消した。

それではどうすればよいのかと言うとわざわざ調色してもらうことになるのだがそれだと金銭的な負担はそれなりに大きくなる。


そこで再び意識を変える。

これはこれで歴戦の証しとして残しておこうと。

たぶんきれいに塗り直したところでまたすぐにこうなるの分かっているから。