価値観と経験。

その2つの共通点があると、

相手と自分が

共感できる。


つまり、

共感というものが発生するには、

相手の価値観を知ることと

相手の経験値を知ることが

必要!


共感を発生させたければ、

こちらから

聞いたり伺ったり尋ねたり

しなければならない。


共感が

偶然に発生することもあるけれど、

たくさん共感を発生させたければ

自ら積極的に動かなければいけない。


私たち営業職は、

積極的に動かなければ

多くの成果を安定的に出せないのです。


それをアドバイスしたり

実際にやって見せたりしながら

本人の心理的不安を取り除き、


経験をさせながら

本人の行動を支えたりする。


営業活動で相手との共感を作って成果を出すのと同じように、

人を育てる時にも

相手に共感してもらえないと

上手くいかない。


ただ受動的に

価値観と経験の一致を待つのではなくて、


アイスブレイクの声かけから

共似性を見つけてお互いの親近感を感じる状態を作り、

こちらから相手の価値観を変えるぐらいの衝撃を与えて

経験を共にする。


あ!こんな考え方ってあるんだ!

って、

相手に

新しい価値観を知ってもらう。


例えば、

楽することを選択するよりも

正しさを選択することが大切!

な理由を、

理論と経験や実例を交えて伝える。






相手と

信頼関係を作るには、

手間と時間がかかります。


そして、

教えるのは誰でも出来るけれど、

育てるには

愛情が必要です。



相手の価値観に触れながら否定せずに、

仕事や会社では

お客様を育て

部下を育て

相棒役を育て、


プライベートでは

友人を育て

子どもを育て

パートナーを育てる。


期待通りに

育たなくても、

相手に見返りを求めてはいけない。


価値観の一致と

親近感と

経験を共にした時間からの共感と

信頼関係が無ければ、

本音を語り合えない。


そもそも

価値観が違う人のほうが圧倒的に多い!


人生後半は特に懐を広く深くして

相手の価値観の違いを理解し、

その価値観の違いを受け入れて

包んで、

価値観の違いを楽しむぐらいの器でありたい。


価値観が異なることは否定してはいけないし、

相手の価値観を

無理矢理に変えようとしてはいけないけれど、

やっぱり

価値観が違う人は

建前で付き合う人である


割り切るのが無難。


たとえ

お金を持っていたり

こちらに何かを与えてくれようとする人であっても、

価値観の共感がベースにない人と

仲間として付き合っても

上手くいかない。


だから

価値観が合う人を見つけたら

少数精鋭の貴重な仲間として大切にしていきたい。





正解はないけれど、

今日も

それに取り組んでいきます。