献血に行くと、
「予約してありますか?」
と
あらか様に、
面倒くさいなぁ〜
という感じの担当者の対応。
社会的に献血する人が減っていて、
さらに
12月は特に献血する人が少なくて…
というから
協力しようという気持ちで
献血に行って、
そんな風な対応されたら、
余計に献血に
行きたくなくなります。
献血が少なくなっている!
というのは
若年層の人口が減っているからではなく、
ダメ世代が献血担当として
全国の現場最先端で
上から目線の
ダメ接遇の行動をしているから、
献血が少ないのかも知れませんよ。
特定の誰かだけが悪いのではなく、
こういう社会に
してきてしまったんですよね
国家が。
平成以降の
文部科学省による
国民への偏った能力主義教育というか、
間違った価値観教育が、
国民の対人対応力の低下を生んている
のでは?
と思います。
という
私も、
間違った価値観教育を受けて来た犠牲者!
と
自分で気がついているから、
運良く
気がついた以上、
これからの自分は
そうなりたくない。
他人のフリ見て我がフリ直せ
です。