娘、前期選抜入試まで一週間を切った。
娘、妻の携帯を借りて、出願状況を確認する。
私も、明日は生命保険専門科目と変額保険科目の試験。
まず、
妻の一言目…
妻:
「どうやって、通学するかだね…。」
娘:
「ゴメンね。通学が不便な学校にしか行けない学力で!(半ギレ)」
私:
「まずは、受かってもらって…(それからで、良いのでは?通学方法とかは。目の前の試験に頑張って向かってもらいましょう)」
妻の二言目…
妻:
「まずは、受かるかどうかだねー」
私:
「(本人の前で、)マイナス言葉はダメだよ」
と、小声で言った。
受かるかどうかだねー
なんて、受からないかも知れない…みたいな半信半疑な言い方だと思う。
私には、そう聞こえる。
私も、明日が試験。
プレッシャーがかかっている。
娘の方が、
もっとプレッシャーがかかっているはず…。
妻が私に反論した。
妻:
「マイナス言葉なんて言ってないし!!」
「自分だって、まずは受かってもらって…って言ったじゃない!」
嫌な空気…
遅い夕食を食べ終えたリビングが静まり返る。
妻は、
ふてくされて寝室へ。
私はリビングのニャンコタツへ。
いつものパターン。
「マイナス言葉なんて、言ってない!」って言うけどさぁ…
でも、
マイナス言葉だと思うけどなあ…
私には。
だけど、
そう言われても、
そう思わないというか気がつかない人に、
それ以上、言っても、
仕方がない。
揉めるだけ。
だから、黙ることになる。
マイナスだって認めない人に
マイナス言葉はダメだよって言っても
こじれるだけだ。
明日が試験の私でも、
「まずは受かるかどうかだねー」
なんて言われたら、
いい捉え方は出来ない。
まして、
受験生の、娘には
プラスには受けとめられないのではないか…?
気遣いの言葉は、
何が気遣いなのか?にさえ
気が付けれない人には、
使うことが出来ないと思う。
自分が正しいと思っている価値観は
周囲に間違いだと言われても
間違いだと認めれない。
あなたの価値観を評価するのは相手なのに。
間違いだと気づけない言葉で
相手を傷つけてゆく。
私も。
悲しいし、
残念な気持ち。
我が家は
言葉の表現で
揉める。
特に
夫婦の間では。
