間違っていないけれど
不親切。
素人相手に
プロが
ボールを投げっぱなし。
「どうなりましたか?」
の一言の連絡をしない。
司法書士がお客様に連絡をしない理由は、
「向こうのせいで手続きが遅れて行くのは
相手のせい。
こちらは間違っていないので
お客様が悪い。」
という思考なのですよね。
間違ってはいないけれど、
正しくもない。
ビジネスとして
適切ではない。
司法書士の先生たちは
不親切!
一般人に相手に分からない様な専門用語も多いし、
相手は平日に働いていますから
役所になかなか行けません。
戸籍謄本と戸籍抄本の違いも分からないのが一般人です。
そういう相手目線では仕事をしないんですよね。
結局、
司法書士って、
仕事を進めることは相手任せなので、
平気で手続きに時間がかかる。
で、また印鑑証明書の3ヶ月の有効期限が切れてしまって
お客様に再取得してもらうとか、
とにかく相手に余計な負担を強いる。
この前は、
相続登記でお客様の手元に
未記入未押印の遺産分割協議書があった。
お客様は、
「司法書士がやってくれると思っていた」
と言っていました。
放置して
2年経過した司法書士。
お客様もお客様です。
まあ、
困るのはお客様ではなくて私たち業者ですから、
相続の手続きが遅れていても
お客様自身は平気だったりします。
もうひとりの別の司法書士は
相続登記業務の打ち合わせに私と一緒にお客様のところに行って業務受任してから
1年が経過。
司法書士に私が
「お客様と連絡とってみてもらえませんか?」
と言っても
忙しがっていて連絡を取らない。
ついに
お客様の方から、
「書類は全部揃っているけれど、どうなった?」
と電話がきました。
確かに司法書士は
「ご親族の印鑑証明書と遺産分割協議書が揃ったら連絡下さいね」
って言いました。
口頭で。
そう、
口頭です。
で、
司法書士の言い分としては
「お客様の方が連絡をよこさなかった」
って言うわけです。
さらに
3人目の千葉県の司法書士は
仕事が、遅くて
案内も悪い。
手配はお客様側で、
銀行に紹介された司法書士でした。
こちらには一切の進捗報告もない。
こちらは海千山千やってきてるので
司法書士の業務や土地家屋調査士の業務や登記業務の内容や申請などのことはよく分かっていますので、
素人だと思ってテキトーなことを言うわけですよ、
司法書士が
お客様と私に。
あいだにお客様が入っているので
個人情報が絡むことや、
司法書士の業務に介入すると違反になってしまうので、
静観しているしかないのです。
挙げ句の果てには、
登記申請前にお金を振り込んでください
って、登記費用の全額を前払い請求!
いや、登録免許税の分だけで良いでしょう?前払い分は。
お客様が不安になると、
自ら司法書士とやりとりしている電子メールやLINEの画面をスクショして
私にLINEをして相談してきますので、
また今回もダメな司法書士だなぁ
って直ぐに分かるのですが、
業務を依頼している以上は、
司法書士が業務の途中で気分を害したりしない様に気を遣ったり
プライドを傷つけない様に
こちらも気をつけています。
シンプルな相続登記業務ほど、
司法書士は油断したり他の仕事の都合で後回しにしたりして
時間がかかる傾向にあります。
中には
オンライン申請しないアナログな司法書士もいますが、
そのくせ
なかなか登記所に成果物を受け取りに行かない司法書士もいます。
司法書士って、
基本的に
お客様にお願いする内容の説明をするのが下手なので、
お客様と司法書士の認識が違うことが多い。
お客様が、
司法書士の話を理解しているか確認しなかったり、
口頭だけで専門用語のまま説明したりする。
役所で取得してもらう公的書類の種類や枚数を口頭で説明したり依頼したり、
そんなのばっかりです。
相続放棄する親族へのやりとりを
相続人に丸投げしたり。
私たちの様な人間が、
司法書士さんの半分助手の様な仕事をして手助けしていかないと、
相続登記の後の
その先の所有者移転登記まで辿り着かないんですよ。
司法書士って基本的には
お客様本意では仕事をしないんですよね。
こちらが上げ膳や据え膳して幹事になってボランティアで動いて、
やっと仕事が進みます。
司法書士の先生と仲良くなって
LINEやメールで個別に先生と直接にやりとりして
お客様面談や同行のアポ取りしたり、
ケーキやお菓子を買って行ったり
お世辞を言ったり
押したり引いたり機嫌を取ったり
大変です。
こちらやお客様がお金を負担する側なのに、
司法書士って
こちらが気を遣わなければダメなんですよな。
それだけ忙しくて儲かって良い職業でしょうけれど、
頭が良くて資格を取得しただけでは、
司法書士も
仕事が出来ないんだなぁって
心の中でいつも思っています。