G-SHOCK 電池交換
スキー用にと買ってあったG-SHOCK を復活させるべく、電池交換に踏み切った。
海用、山用、平地?用と3個のG-SHOCK を所有している。
そのうちの一つ 山用(雪山用)G-SHOCK が新品のまま、眠っていた。
今回のスキーをきっかけに使い始めようと思っている。
で…電池切れで眠っていたG-SHOCK に新たなる生命を注入した。
もう、G-SHOCK の電池交換はお手の物。(^^)
解説
生産終了 1998年1月発売
G-SHOCK CODENAMEをベースモデルに採用した、マッシャー(犬ぞりを操つる人)仕様のA.D.M.A.(Alaska Dog Mushers' Association)オフィシャルモデル。
G-SHOCK初のパール塗装を採用し、バンドに雪の結晶をデザイン。-20℃の耐低温仕様の他、ELバックライトには、人と犬の深い絆を表現しました。裏蓋とバンドレピアには、A.D.M.A.のオフィシャルマークがデザインされています。G-SHOCKとBaby-G、それぞれ5色ずつラインアップされました。
1948年アラスカ州フェアバンクスに生まれたA.D.M.A.(Alaska Dog Mushers' Association)は、スポーツとして犬ぞりを永続させていくことを目的に作られた非営利団体です。慈愛に満ちた犬との接し方を促進すること、アラスカの犬ぞり犬の飼育とトレーニング方法を発展させることを柱に、長年にわたって活動を続けています。毎年秋には、犬ぞりを始めたばかりのビギナーから、ベテランマッシャーまでを対象としたシンポジウムを開催。また12月~3月のシーズンには、様々なクラスの犬ぞりレースを開催しています。