ひとりの時間 | 水疱性類天疱瘡物語

水疱性類天疱瘡物語

水疱性類天疱瘡の疑いあり、からはじまる物語

今日は久しぶりに一人です。

 

どれくらい久しぶりかというと、、、、数か月ぶり?

 

コロナの影響で、自粛だのリモートワークだのオンライン授業だのがはじまって、1年半ものあいだでも、一人で過ごすことができたのは数日もなかったはず。

 

夫の会社はリモートワーク推奨で、週の半分くらいは在宅勤務。

 

大学生の息子はオンライン授業。就活も最終面接以外はリモートでしたし、週3回程度のバイト以外は、家にいることが多かったです。

 

誰かしらが家にいる、という日々がつづいておりました。

 

 

今日は夫も長女も出勤。

息子も久しぶりに大学へ。

図書館に本を返すのと、サークルに顔を出す、といっていました。

 

私は昨日からうきうきがとまりませんでした。

 

「あしたは、ひっとっりっだあああ」

 

るんるんっ。

 

誰が家にいてもべったり過ごすわけではないのですが、なんでしょう、、、、この解放感は!

 

さあ、今日は何して過ごそうかな!