18号と19号 | 水疱性類天疱瘡物語

水疱性類天疱瘡物語

水疱性類天疱瘡の疑いあり、からはじまる物語

その後、あらたな水疱は出現していません。

 

赤い小さな湿疹は19号まで確認できます。

 

18号は、右上腕部内側で一昨日と昨日が痒みのピークでした。

 

19号は、今日気が付きました。

 

右手首近く。2回目の皮膚生検手術をした10号の縫合後のすぐ近くにポチっとできていました。

 

 

病院に行ってからおおきな水泡はできていないのですが、湿疹の痒みだけでも相当つらいです。

 

グルテンも最近はとっていないし、特定なものを取りすぎているということもないし、いったい原因はなんなのだろう?

 

病名がつかなくても、つらいものはつらい、です。

 

「痒い」、というのは「痛い」とはまた違った苦しさがあります。

 

辛いのは、一つがおさまる頃に、次のがでてくることです。

 

終わりがないのです。

 

どうか、これで最後になりますように、、、、、、。

 

 

こんななかで、楽しみはやはり食べること。

 

昨日のお昼は、「米粉」でお好み焼きでした。

 

祝日で家族4人そろっていたので、みんなでホットプレートを囲んで、ワイワイ楽しくつくり食べました。

 

とてもおいしかったです!

 

朝食、夕食はいままで通りであまり悩まないのですが、昼食は悩みます。

 

いままで、昼食は手軽なうどんやパスタ、パン類、と小麦系のメニューが多かったためです。

 

ここ最近、米粉料理を試みていた私ですが、代替えはなんとかなりそうで、安堵しています。

 

ラーメンとうどんが米粉麺ではいまひとつだったので、これはたまのお楽しみとして、「本物」を食べる日もアリかなあ、と思っています。