タブレットのスクリーンが割れて、、、大福セール | 毎日読み聞かせ in アメリカ

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アメリカ永住組。ひとり娘(2013年生まれ)の日本語はどうする?とりあえず毎晩読み聞かせをやってます。子育てをするなかで驚いたことや気づいたこと、アメリカの公立学校のこともつづっていきます。

娘(10歳)が

 

ママ、わたしなんにもしてないよ

でも、こわれたの

(割れる、壊れる、折れるがごっちゃです)

 

と、ちょっと青ざめた顔で言うので

何事かと思ったら

タブレットのスクリーンが

割れていましたガーン

 

何にもしないのに

自然に割れるわけないでしょムキー

 

と、どなって怒りましたが

娘は

 

おとしていないし

かどにぶつけてない

 

と言うので

 

モノは大事に使わないと

壊れるんだから

もっと丁寧に使うように

 

と言って、

スクリーンを直す専門店に

娘と行きました。

 

そのお店はコリアンスーパー

Hマートと同じ並びにあります。

修理のお値段は90ドルでした泣

 

30分後に取りに来てください

 

とのことだったので

Hマート店内をウロウロして

時間を潰すことにしました。

 

日本の商品コーナーで

見つけてしまいました爆  笑

 

賞味期限は来年の8月までの

大福1つ

50セント

(定価は$1.99)

 

何も買うつもりなかったのに

かごいっぱいに大福を入れて

買ってきました~

 

たくさんの大福を見て娘は

 

だいふくこわい

みたいね

『まんじゅうこわい』のことねウインク

娘とこういう会話ができるときに

毎日読み聞かせをしてきて

良かったなあ、とおもいますラブラブ

 

スクリーンが割れなかったら

こんなに大福を買うこともなかったし

 

a blessing in disguise

 

わざわい転じて福となす、でした拍手