娘が４歳のとき
ガレージセールで買いました。
この絵本↓が苦手だった私
おばけの絵本は
私が怖いので避けていましたが
たまたま見つけた
『おばけのおつかい』は
絵がかわいらしかったので
買ってみました。
そして娘の喰いつきもよかった
おばけのさくぴーと
その弟たろぽーのお話です。
おばけのお父さん・お母さん
おじいちゃん・おばあちゃん
親戚のおじさん・おばさん
そしておばけの赤ちゃんが出て来て
私たち人間と同じ
おばけワールドでも
ご飯やおやつを食べたり
お母さんのお手伝いをしたり
とても身近な内容だったことも
娘がこの絵本を
今も読みたがる理由の１つです。
うちは娘が４歳の時から
読みましたが
絵もおもしろいので
年齢が上がっても
常に新しい発見ができる
長いお付き合いのできた
絵本でした
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