コロナ禍のブックフェアー | 毎日読み聞かせ in アメリカ

毎日読み聞かせ in アメリカ

アメリカ永住組。ひとり娘(2013年生まれ)の日本語はどうする?とりあえず毎晩読み聞かせをやってます。子育てをするなかで驚いたことや気づいたこと、アメリカの公立学校のこともつづっていきます。

ブックフェアーという名の

ファンドレイジング

 

つまり

募金のお願いお願い

 

がありました。

 

ブックフェアーとは↓

 

通常学校のブックフェアーは

図書室が会場になって

新品の本や文房具が並べられ

子どもたちがショッピングします。

希望する親は子どもと一緒に

本を買うことができました。

.

ただ、、、

コロナだからなのか

今年はカタログショッピングでした。

 

欲しいものにはすでに

マルしてありました。

本だけではなく

スライムも売っています爆  笑

 

 

娘は右上の

NARWHALシリーズが

欲しいそう。

でもこれは図書館にあるのを

確認済みなので却下ですてへぺろ

 

 

このページ↓にはお気に召したものが

なかったらしいあせる

 

なんだかよく分からないけれど

ぬいぐるみが付いてくるという

Zoe's Rescue Zoo

という本を買うことにしました。

 

どんなお話なのか分かりませんが

私も一時帰国の時に

付録目当てで雑誌買うので

娘がこの本を選んだ気持ちも

分かりますあせる

 

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