担当医との話し合い | まりんのブログ

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病院の日
私はもう治療しない事を担当医に伝えた。

担当医の説得に入りました。
「再発したらもう治りませんよ。
そうなってほしくないですが
再発しない確立を上げて行ってほしい。」

私は医師に「先生は私を助ける事は出来ますか?
もし先生の言う治療をして絶対に再発しないのなら先生の言う事を聞きます。」

お医者さんは神様ではありません。
人を助ける仕事をしてますが
命の保証は出来ないのです。


それに私、抗ガン剤の後遺症で
左の腕の血管がつぶれてしまって
血液検査も出来なくなりました。

右向きで眠る事もできません。
3回目の抗ガン剤治療の後から
心臓に負担がかかったらしく
痛みが出るのです。

これは今現在も変わりません。


医師は
私のがん細胞がどうなってるのか調べてから
手術しましょう
貴方が一番気にしてるADGの事もあるから
まずは検査をしましょうって事で
検査も立て込んでいて
2か月後に全ての検査が終わり
手術日も決まった。




何故なのか
私の中にまだある癌が転移する
恐怖は全くなかった。