まず、捜査員は取調室の机を隅に寄せてスペースをつくった。カウスが座っていたキャスター付きのイスの正面に自分のイスを置き、両ひざでカウス の両ひざを挟み込み、動けなくした上で「こら、カウス!」と暴言を吐くとともに、カウスをイスごと壁にぶつけた。さらに、腰の痛みでうつむくカウスのあご をつかみ「われ、顔上げんかい!」と無理やり引き上げ、最後にイスの脚を持ち、そのままひっくり返した。カウスはもともと腰痛の症状があり、この暴行で約 30分もの間、動けなくなったという。
カウスは翌日、大阪市内の病院で「むち打ち症や腰部打撲で、7日間の安静加療を要する」との診断を受け、この日の聴取の際に診断書を問題の捜査 員に見せ、コピーを取らせた。しかし、捜査員は「どうせ知り合いの病院やろ」と開き直ったため、後日、初めて訪ねる病院で精密検査を受け、同様の診断を受 けた。
新たな診断書はカウスの代理人を務める弁護士が、府警捜査四課長に提出。しかし、その後、府警側からの謝罪は一切なく、執ように続いた聴取もプツンと途絶えた。
聴取を受けていた恐喝事件は、もともと不正支出金を返還させるようにカウスが当時の経営陣から依頼された経緯があり、当初から事件性があるのかどうか疑問視されていた。
カウスは今年1月9日夜に何者かに路上で襲撃され、事件は未解決のままだ。問題の捜査員は計13回の取調中、禁煙の取調室内でたばこをカウスの顔に吹きかけたこともあり、こんな“予言”もしていたという。「お前がヤクザに追い込まれてもサツ(警察)は何もせえへんぞ」。
デイリースポーツは、大阪府警に対し、上層部が診断書提出の事実などを把握していたのかどうかなど書面で質問したが、期限までに回答はなかった。
おかみ言うのは、ホンマ横着なもんよ。
親方日の丸で、倒産は無縁。
寝ても醒めても、リーマンショックでもピーマンショックでも給料は減りません。
警察も、ほんまに警察がなりたい人だけを本当に集めたほうがええぞ。
面接用のウソ並べて、点数とった奴を警察官にしとったら、そら警官が痴漢したり、飲酒したりしよるに決まってるやん。
最低限の仕事してたら、ボーナスやろ?
公務員のボーナス言うたら、もともと人の金やからえげつない額出るらしいがな。
かないませんわ。
歯医者かて、ホンマに歯科医師になりたい奴だけが歯医者になればいいんよ。
大して虫歯でもない歯削って、点数取ったり、やってもいんことカルテに書いて架空請求かましたり。
インレーをF○Kで取るボンクラまでおる。
スティービーワンダーでも、インレーとF○Kの差ぐらいわかるぞ
![パンチ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/043.gif)
形成も飲んだくれがやったような、ガタガタな形成でも自費さえ入れたら自分は凄いと思ってるような奴は山ほどおる。
今月、自費○○入れた。
とか。
ほんまに凄い先生がやるならそらわかるけど、クソみたいな形成して、よくもPFMとか入れたりするね。
詐欺に近いぞ。
それ以前に、医療ってそんなんちゃうでしょ?
悪いところを可能な限り改善する。
歯科は特に元通りってことはまず不可能やから、改善が命。
自分が別に素晴らしいとは思わんけど、他のDrの話聞いてたり、同期の話聞いてると、本質を忘れてる気がしてしょうがない。
もちろん、全員に共通する話ちゃうけどな。
適当な処置されて、調子の悪い患者さんがいますよ。結構。
恥を知れ。