こんばんは!



ここしばらく涼しかったのが急に暑くなってきて、体調管理が大変ですね…

そもそも6月でこんなに暑いと、8月とかどうなるんだろうと、今からゾッとしている自分がいます(笑)



今日は息子が病気を発症した時のことをお話ししたいと思います。

興味のある方やお時間のある方は、お付き合いくださると嬉しいです。





↑ICUに入ってすぐの息子。タブレットで見せてもらえました。包帯と管が痛々しい…




生まれて初めての痙攣発作



息子が痙攣重積型急性脳症を発症したのは、2024年2月のある土曜日の朝で、1週間前に39度台の発熱があってから、下がってはまた上がってを繰り返し、前々日にやっと36度台で落ち着き始めたところでした。

その間小児科を2件受診(内1件は2回行きました)して、どちらでもインフルエンザと新型コロナウイルスの検査をしましたが両方とも陰性でした。



発症した日はわたしがたまたま仕事で、息子を預けるために出勤前に実家に寄っていたのですが、そろそろ会社に行こうかなと思った時に生まれて初めての痙攣発作が起こりました。



まさかこの痙攣発作をきっかけに、大学病院に入院し、後遺症を抱えるほどの病気になるとは、この時はまだ思いもしませんでした。




発症時の状況



簡単ですが息子の発症から入院までをまとめてみました。



▶︎1回目の痙攣発作

 寝ていた息子が起き上がってじっとわたしの目を見た瞬間、目線が宙を仰いで、そのままのけ反って倒れ込み、手足を突っ張って身体を硬直させる

 

▶︎近くの市民病院に搬送

 救急車が到着する前に一旦意識が戻るが、言葉が出ない、救急隊員に話しかけられても逃げ回るなど、いつもと違う様子にあれ?と思う

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▶︎市民病院で2回目の痙攣発作

 徐々に言葉が出始めるが、心電図を撮る時に再び発作が起きるがMRIを撮るも特に異常なし

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▶︎【てんかん】という見立てで検査入院と診断される

 MRIを撮る時に痙攣止めの薬を注射したので、ここから夕方まで眠り続ける

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▶︎夕方に3回目の痙攣発作、大学病院へ搬送が決まる

 発作後、「ささささー」とか「ととととー」といった同じ言葉を繰り返している様子に違和感を感じ、嫌な胸騒ぎがする

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▶︎救急車に乗せる時に4回目の痙攣発作

 移動中も痙攣がなかなか治らず、途中口の中を噛み吐血する

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▶︎大学病院に到着、【痙攣重積型急性脳症】の可能性ありと診断

 昼間より強い痙攣止めを使いやっと発作が落ち着く

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▶︎治療、入院

 ICUで数日間治療してから一般小児病棟で付き添い入院


という感じです。

こうして書いてみると、なかなか長い一日だったなと思います。ICUに息子を預けて帰宅した頃には深夜の1時近くだったと思います。



医療従事者の方たちへの感謝



精神的にも体力的にもしんどい一日でしたが、スムーズに市民病院に搬送してくれた救急隊員の方、迅速な判断で大学病院に搬送を決めてくれた市民病院のドクター、大学病院へ向かう間ずっと息子とわたしを励ましてくれた救急隊員の方、時間外にもかかわらず出入り口で出迎えてくれて丁寧な説明と適切な治療を行ってくれた大学病院のドクターや看護師の皆さんにはとても感謝しています。


これから息子はどうなるのか、なにからどうすればいいのかも分からない、不安でいっぱいだったわたしと息子は、一日で何人もの人達に救われました。



長くなったので、ICUに入院中のことや小児病棟での

付き添い入院のことは、またおいおい書いていきたいと思います。



今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。