こんばんは!



最近ダイエットでウォーキングするようにしているのですが、寒さも和らいできて歩きやすい気温になってきて嬉しいです。世間ではインフルエンザや花粉症など、いろいろ流行っているのでみなさんも体調にはお気をつけください。




↑ウォーキング途中で見つけた梅の花。春もすぐそこかなぁ、桜が咲くのも楽しみです。




 4ヶ月ぶりの増量、不安が的中

前々回の診察の後に血液検査を行ったのですが、セレニカの血中濃度が十分なところまできていることを踏まえて、セレニカは増やさずラミクタールを増量しながら発作を抑え込んでいこうと話がありました。



現状ラミクタールは2025年10月に増量されて以来朝夜25mgずつを服用してきましたが、今回の診察で最初の2週間で朝25mg→30mg、次の2週間で夜も25mg→30mgに増量となりました。



ですが、

ラミクタールといえば、増量期の発作の頻発があります。今回4ヶ月ぶりの増量ということもあり心配していたのですが、不安は見事に的中しました…



増量初日から一日に数回の発作が起こるようになり、6日目には朝から1、2時間おきに20秒から1分程度の発作が頻発しました。いくら増量期は発作が増えるとはいえこの状態じゃ夜も満足に眠れないだろうし、朝からの発作で体も相当疲れているだろうと思うとかわいそうで堪らず夜にダイアップ坐薬を入れました。


幸いこの日はそれから発作は起きず、翌日も1回発作はありましたがその後しばらくは何もなく過ごしました。




 はじめての漢方薬

年末からこの2ヶ月ほどの息子の様子で、自分の要求が通らなかったり何かを制止された時に、床を踏み鳴らしたり自分の足を握りこぶしで殴ったりなど、イライラの主張が激しくなったように思います。



元々病気の後遺症で実年齢より中身が幼いため、口より先に手が出てしまうということがよくあったのですが、以前よりだいぶ落ち着いたと思っていたのに最近また目立つようになり、保育園での様子を先生に伺うと園でもそういった様子が見られるとのことでした。

(月1の外来診察の後に保育園で担任の先生、息子の担当の先生、園長先生または副園長先生、看護師さんとで面談をしています)



主治医に相談してみると、一概には言えないけどラミクタールの副作用の中に攻撃性やイライラ、躁状態などがあり、その可能性も考えられるとのことでした。



ラミクタールはてんかん以外にも双極性障害(躁うつ病)のうつ状態の改善・予防にも効果のある気分安定薬らしく、精神を安定させて気分を明るくする作用があるというのは初めて処方される時に説明されました。



人によって効果の出方は違いますが、精神が安定して性格が穏やかになる人もいれば、テンションが高くなり一日中喋りっぱなしの人、感情の起伏が激しくなりイライラしやすくなったり興奮すると暴力的になってしまう人などさまざまだそうです。



息子の場合まだ生活する上で困るほどのものではありませんが、今後ラミクタールを増やしていく中で今より副作用が強くなるとなるといろいろ弊害も出てくると思うので、新しく漢方薬の抑肝散(よくかんさん)を処方されました。



ラミクタールは先にも書いた通り双極性障害のうつ状態に対して有効ですが、増量していく中で感情の起伏が激しくなったり怒りっぽくなったりするそうです。

また特に服用初期(服用開始から8週間以内)には重篤な皮膚障害を引き起こす可能性もあるハイリスク薬ですが、主治医からは「イライラは多分ラミクタールの影響だけど、息子くんの場合ここまで増量してきた中で確実に効いている感じがあるから、イライラは他の薬で抑えて発作はラミクタールで抑えるっていう作戦でまずいこう。副作用に十分注意しながら慎重に増やしていきましょう」と言われました。



ちなみに新しく処方された抑肝散、いかにも漢方!って感じの匂いで、主治医も「不味いからもし飲めなそうだったら無理しなくていいよ、別の薬出すから」と言ってくれたのですが、息子は最初こそ警戒して渋い顔で飲んでいたものの2回目以降は涼しい顔で一気に飲み干しています(笑)




 環境が変わる、体調も変わる

早いもので今月末は卒園式、来月には小学校入学も控えていて、目まぐるしく環境が変わるのでいろんな準備に追われています。環境が変わるタイミングで発作が起こるのはいつものお決まりパターンですが、これは周りがいくら気を付けていても起こる時は起こります。



本人にもコントロールできないので仕方ないのですが、親としてはできるだけ息子がストレスを感じず普段通り過ごしてハレの日を迎えられるようにサポートしていきたいと思っています。




長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。