こんばんは!
今季最強最長寒波の影響で日本海側は連日大雪ですが、みなさん体調を崩されたりしていませんか?
わたしが住む石川県も金沢なんかは記録的なドカ雪で交通など様々な影響が出ているようです。
雪の多い地域の方は体調や雪による怪我や事故などに気を付けてくださいね。
↑息子は保育園で雪だるまを作ったりそり滑りをしたりと、雪国の冬を満喫しています。
昨日は週に1回の療育の日でした。
息子は2025年の9月から療育に通い始めてもうすぐ半年になります。この半年ほどを振り返ると、通う前と後では本当に本当に小さなことですが、息子なりに成長したところもあるので記録しておきたいと思います。
そもそも療育ってなに?
療育とはなにか調べてみると、「障がいのある、またはその可能性のある18歳未満の子供に対し、心身の機能向上や自立、社会参加を目指して行われる『治療』と『教育』を組み合わせた支援(発達支援)」とあり、日常生活の動作やコミュニケーション能力向上、集団生活への適応を目的とし、専門スタッフが個人の特性に応じた指導やサポートをしてくれる場所となっています。
対象は身体障害、知的障害、発達障害(ASD、ADHD、LDなど)があったり、もしくはその可能性がある子ども達で、障害の診断がされていないいわゆるグレーゾーンの子でも、必要と認められれば対象になります。
内容は1対1の個人療育から、2人以上で行う集団療育とがありますが、苦手を克服するだけではなく得意を伸ばしていくような指導を行い、それぞれの特性に応じて言語聴覚士、作業療法士、保育士などが担当します。
また、0〜6歳(未就学児)は児童発達支援事業所で日常生活の支援や自立の基礎を身に付け、6〜18歳(就学児)は放課後等デイサービスで放課後や長期休暇にソーシャルスキルや社会参加の支援を行います。
他にも医療的ケアが必要な児童が対象の医療型児童発達支援などもあります。
療育に通い出した経緯
2024年の2月に痙攣重積型急性脳症を発症し、2025年の6月には療育手帳が交付され、息子の知的障害は疑いから揺るぎないものとなったのですが、その間病後の息子の発達や精神面など将来について悩み、市の子育て支援センターに通って相談させていただく中で、療育への通所を勧められました。
わたし自身病後息子の発達に疑いを持ってから、いろいろ調べていくうちに"療育という場所がある"という事は認識していて気にはなっていたので、主治医に相談してみました。
相談してみると「療育は発達障害の子たちの特性に合わせたカリキュラムが多いから、知的障害の息子くんには合わないかもしれないよ」と言われ、1人で空回りしている気持ちになってしまって、またまた支援センターの方に相談すると「自閉スペクトラム症だったり発達障害の子はたしかに多いけど、知的障害の子も通ってま発達障害でも知的障害でも支援が必要な子どもたちに対して福祉はいつでも平等なので、息子くんが通っても得られるものはきっとありますよ」と言ってくれました。
将来の生きづらさを少しでも減らせるなら。
息子が楽しく過ごせる未来に繋がるなら。
通ってみてダメならまた別の道を探せばいい。就学までの半年ちょっとの短期間ですが、支援センターの職員さんの言葉を信じて通い始めました。
結果的に通ってよかった
通い始めた頃は、初めての場所、初めて会う人、初めて見る物に対して異常に興奮し、1時間の中で立ち歩いては椅子に戻されるというのを何度も繰り返し、目に入るものへの興味を抑えられず、順番など「あとで」や「待ちます」のような制止もほとんど守れず、見ているこっちは気が気じゃありませんでした。
回数を重ねるごとに、立ち歩いても椅子に戻ることを促されると自分で戻ったり、先生が説明している間は待てることも増えてきました。まだまだ集中力が切れたりぐだぐだになることも多々ありますが、以前より切り替えがスムーズにできるようになったような気がします。
わたしも最初は息子が立ち上がる度に連れ戻したり、指示を聞かずに教材を触っていると注意したりしていたのですが、「立ち歩いたり色んなものを触ったりしてもそれが今の息子くんの姿なので、こちらはそういった姿も全て想定内なので、お母さんは壁になったつもりで静かに見守っていてください」と言われ、それ以降自分も訓練だと思って、1時間の中で息子がやりたい放題やっても(わたしは壁…)と言い聞かせてなんとか見守り、帰る頃にはぐったりしていました(笑)
最近では息子の成長とともにわたしも多少余裕を持って見ることができています。思わず腰が上がりそうな時や声をかけそうな場面もありますが、ぐっと堪えて視線で息子に訴えています…
また療育で行なっている内容や使っている教材って、自宅でもできそうなもの、100均などで材料を揃えて作れそうなものも多いんです。
手先の繊細な筋肉を鍛える紐通しやボタンはめや洗濯ばさみ遊び、手足や胴体など体全体の筋肉を鍛えるボール遊びや縄跳びやダンス、言語や認知、コミュニケーションを鍛える絵カードやボードゲームなど、自宅でも実践できるもので生活の中に療育の要素を取り入れていくことが大切だと思っています。
長くなりましたが、来週は小学校に入学してから通う『放課後等デイサービス』の見学に行く予定なので、そこに関してもまたブログに書いていきたいと思います。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
