ダラスで朝ごはんをごちそうになり、すぐ出発!

 

 

久々の我が家に到着!

運転ありがとうございます!

 

私の両親から荷物が届いていた!

ありがとう!

内臓が見えていたが、中身は無傷だった。

 

 

朝、自分のことを後回しにしないため、

すぐに洋服に着替えたくなるような、

趣味の悪いパジャマを探している、と母に言ったら、

希望通り(ごめん!)のものを見つけて送ってくれた。

 

 

さっそく。

 

 

清水の舞台から飛び降りた一足も届いていた。

 

 

 

庭の木が、ヨーロッパ前は枯れ枝だったのに、

知らないうちにこんなに芽吹いていた。

 

 

 

久々に料理した。

 

 

これで、ヨーロッパからのテネシー旅も終わった。

飲みすぎ食べすぎの習慣を戻すのがつらい。