甥っ子と携帯とWi-Fi
友人が、高校生とその親たちが集まって遊ぶよー、おいでよーと誘ってくれた。ここは、ビールやワインを飲みながらゲームができるところ。総勢11人のアメリカン男子の中で、甥っ子がどうやって遊んでいたのかわかんないけど、よくがんばりました!!別な日は、甥っ子を近くのゲームセンターに連れて行った。でも、子どもっぽいのしかないし、一人でいくところではないらしく不評だった。友だちと来ていれば違うし、学校に通うとこれまた違うんだろうな。ヒマだろうと思って連れ回してるけど、本人はネットがあればよしって感じだ。彼の高校入学が決まった年にコロナが流行りだして、高校3年間のすべてがそれに振り回された。いろんなことを楽しみに期待していたのに、高校生らしいことができなかったので、”携帯が友だち”という状況もしょうがなくてさ、と彼の親は言っていた。そんな時代を過ごしたせいか、携帯の魅力ってやつは、若者にはさらに強力に感じるのか、とにかく 高速Wi-Fiがないといけないようだ。彼のキャンパスは山の中で、電波がすこぶる悪いらしく、そのことを話していたらいろいろ思い出したようで、火がついてきて、すごく怒っていた。私ももちろん携帯中毒なんだけど、ここまで深刻だろうか。嫌味とか、皮肉ではなく、”あなたにとってWi-Fiは死活問題なんだねぇ”と言った。彼がどう返したかは忘れたが、そう言ったことはよく覚えている。さて、いつかの朝ごはん。昼ごはん。夜ごはん。