中学1年生となった三男。
起立性調節障がいと診断済みです。
4月が始まり、1週間に1回のペースで欠席しています。
やはり朝がしんどくて、食欲もありません。
毎日「しんどい、、、」と言うています。
そのため、どこまで頑張らせるのかと私も不安に。
しんどいのは分かるけど、毎日休ませることも不安だし、でも無理して行くのもよくないよね、と。
そんな中、半年ぶりに児童精神科の受診がありました。
起立性調節障がいと診断してもらったのは、地域のかかりつけのお医者さんだったので、児童精神科の医師にも話しを聞いてもらうことに。
受診日となり、医師に起立性調節障がいと診断されたこと、どこまで頑張らせたら良いか不安に思っていることを話しました。
すると
「お母さん」
「起立性調節障がいでしんどいから学校に行けないんじゃなくて、
学校がしんどいから、体がしんどくなるから」
「矢印の向きを間違えないでね」
「週1ペースで欠席、良いですよ」
「中高一貫校だしね。受験、頑張ったね」
と三男に語りかけてくれました。
なるほど
と、とても腑に落ちたことばでした。
矢印の向き。
わかっているようで、理解できていなかったな、と改めて感じました。
向きがあいまいだったから、
毎日休んで勉強についていけなくなったら大変だしと思っていたのか。
医師によって色々な意見があるんだとは思いますが、私はこの主治医の話に妙に納得して、焦らなくて良いかと思えました。
まずはわたしが焦らず、不安を大きくしすぎないことが必要なんだな。
今は三男が安心して学校に通えるよう、寄り添えたらなと感じています。
ドキドキの1年生、親子で一緒にがんばろうね。
こちらも、三男の大好きなもの。
一袋を私と2人で食べてしまいます
私が使っていたら、やってみたい!と母。
母の日はこれにしようかなぁ
お風呂時間が癒しの時間
母の日にピッタリ!
私も一緒に食べれるなぁ