私がピアノを習い始めたのは幼稚園のころ。
幼少期はピアノの課題をやるのがダルくて、
自分の好きなように音をならべて弾くコトにしか興味がなかった。
簡単に言えば自作曲。
テキトーに、自分のやりたいように弾くのがたまらなくおもしろくって、
ピアノで出される課題の曲はほとんどほったらかしだったよ。笑
でもそのときのピアノの先生はね、
毎回喜んで私の弾く自作曲したやつを聴いてくれてたんだ。
そのピアノの先生の出してくる課題曲はやってかないくせに、自分のオリジナル曲をピアノの授業後に強制的に聴かせてたの。笑
あ、グループレッスンだったんだけどね、
授業は、ほかの子たちが成り立ててくれてる感じで進んでたし、別にその先生の指導案に害するコトはしてなかったよ。って思ってます。
そこでもしね
課題をやってないヤツのオリジナル曲なんか聴くわけないだろ!ってその先生にやられてたとしたら、
私はキット、ピアノを習いに行くのを辞めてたとおもう。
それとね
私のオリジナル曲を、毎回喜んで聴いてくれてた先生。
自分を表現する楽しみを私の人生でいちはやく教えてくれてたんだなって思うんだ。
偉大なるピアノの師だったなって、今すごく思うよ。
自発的に楽しむコトに対して
否定するコーチじゃ
芽をツブすことになるんだよね。
いかにさらにソレを楽しむことがその人にとって最適なのかさ、そこを見だしてあげれるのが本物のコーチなんだよなって思うよ。
小学生の頃は
オリジナル曲を学校の休み時間に
みんなに聴いてもらうのが
楽しかったなあ。
小学5年生の、
自分が吹奏楽部に入るまでは、
あんまり音楽に対して貪欲なキモチはなかったかもしれない。
吹奏楽部の顧問の、
益子吉成先生に出逢うまでは。