S的な銀狼 -9ページ目

S的な銀狼

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巷に年収200万以下で働いてる女子。

そんな貧乏生活している子と、食事する機会があった。


待ち合わせしていざ、何か食べようと聞くと『サイゼ』でいいと言ってきた。
もっと美味しいもの食べようと言っても『サイゼでいい』と言う彼女。

なんとなくその時、自腹で払うなら安いとこみたいな感じがしたので、何も言わず車に乗せて、ステーキケネディに向かった。

駐車場に着いた時にここはちょっとって再度言ってきたので、『俺がお肉食べたいから行こう』と助手席のドアを開けてお店に導いた。

座って戸惑ってるる彼女を見て、好きなもの食べなと言う俺の一言でなんとなく分かったらしく、笑顔で『はい』と一言。

彼女は割り勘だと思ってたらしい。
今まで男性と食事して奢られたこともなく、奥手の彼女なので、こうやって、二人での食事はほぼすることがないと言っていた。


奢るとしても、奢られるのが当たり前、そんな態度だと楽しんだ食事も、最後に気持ちが半減してしまう。

こういう彼女なら、また行きたいと思うけど、年上だから、男だから、自分の価値を勘違いしてる女子はその場は会って食事したなら奢るけど、次はないと感じてしまう。

貧乏暇なしみたいで次いつ会えることやら。